軟式の少年野球で揃えるべき道具一式を用意した少年

「うちの子が野球(軟式)を始めるんだけど、道具は何が必要なの?」

「少年野球に必要な道具が多いけど、最初から全部揃えないといけないの?」

「軟式少年野球で本当に必要な道具一式を教えてほしい!」

こんな風に思ってる親御さんに向けて、
軟式の少年野球で揃えるべき道具一式を解説します。

野球を始めるには、多くの道具が必要です。

でも、軟式の少年野球なら最初に用意する必要のない道具や
あまり使わない野球道具もあります。

本記事では軟式の少年野球を始めるときに揃えるべき道具一式と
あると便利な野球道具を紹介していきます。

あると便利な道具は最初から用意する必要はないよ!

 

まずは少年野球を始めるのに本当に必要な道具一式を揃えて、
そのあとにあると便利な道具を買い足していくのがおすすめです。

少年野球を始めるなら本当に必要な道具をまずは揃えよう!

野球を始めるには沢山の道具が必要なのはたしかです。

でも軟式の少年野球なら、最初からすべての道具を揃える必要はありません。

ボールが硬い硬式の少年野球なら最初にほとんどの道具を揃えたほうがいいですが、
軟式の場合はボールがまだ柔らかいので、すべての道具を揃えなくても大丈夫なんです。

ですので、軟式の少年野球を始めるなら最初は本当に必要な道具だけ揃えましょう!

それで一旦は様子を見て、あると便利な野球道具怪我防止になる道具
パフォーマンスを最大限に発揮できる道具などを買い足していくのがいいですね。

そのほうが経済的ですし、買ったけど使わない野球道具が増えるのを防げます。

少年野球(軟式)を始めるときに揃えるべき道具一式

それでは軟式の少年野球を始めるときに揃えるべき道具一式を紹介します。

・グローブ

・ユニフォーム

・アンダーシャツ

・アンダーソックス

・スポーツマスク

・スパイク

・カバン

・水筒

これらは地元の少年野球チームの体験入部が終わり、
本入部するときになったら揃えておくべき道具一式です。

この一覧を準備すれば、当日の少年野球の練習はバッチリ!

 

軟式バットは初めに用意できるならしたほうがいいですが、
どのようなバットがお子さんに合うのか、また子どももどれが自分に合うのかわからないと思います。

なので、最初の1ヶ月間くらいは友だちのバットを借りて、
そのあとに自分用のバットを用意したほうが大切に使ってくれると思います。

「友だちに借りるのが申し訳なさすぎる…」と感じるなら、
最初に揃えておくといいですね!

 

それでは1つずつおすすめの道具と合わせて解説していきます。

グローブ

軟式の少年野球を始めるときに揃えるべき道具一式の1つ目は軟式グローブです。

軟式のグローブだけは必ず用意しましょう!

バットは借りられるけど、グローブは借りられないからね…。

 

これから少年野球を始めるならオールラウンド用の軟式グローブがおすすめです。

野球を本格的に始めてみないとどこのポジションを守るのかわからないので、
まずは「どこでも守れるオールラウンド用グローブ」にしましょう。

オールラウンド用グローブならピッチャーも大丈夫です。
キャッチャーは無理ですが…。

あと小学校何年生かで若干サイズは変わるので、そこも気をつけたいですね。

上で紹介してるのは小学校2年生〜3年生向けの大谷翔平モデルのオールラウンド用グローブです。

少年野球の軟式グローブの選び方はこちらで詳しく解説してます。

少年野球のベルトの選び方はこちらで解説してます。

ユニフォーム

つぎの軟式の少年野球を始めるときに揃えるべき道具一式はユニフォームです。

ユニフォームは上下に分かれます。

ユニフォームの上は所属する少年野球チームによって試合用のユニフォームで練習する場合もあれば、
試合用とは別に練習用のユニフォームがあり、それで練習をする場合もあります。

この辺りはチームに確認するといいですね!

 

ユニフォームの下(ズボン)はラインが入ってたりしない白色の場合、
スポーツショップで販売してる練習用のユニフォームでOKです。

ユニフォームの下は日々の練習で汚れたり、破れたりするので、
良いものを買うよりも、安くて丈夫なものをおすすめします。

また、少年野球の場合はロングパンツは禁止のケースが多いので、
レギュラーパンツやショートタイプのパンツを選びましょう!

少年野球のズボン(ユニフォームパンツ)の選び方はこちらで解説してます。

アンダーシャツ

3つ目の軟式の少年野球を始めるときに揃えるべき道具一式はアンダーシャツです。

・袖タイプ:長袖、半袖、ノースリーブ

・生地タイプ:コンプレッション系(ピチっとするタイプ)、一般的なタイプ、裏起毛タイプ

・首元:ローネック、ハイネック、タートルネック

このように様々なタイプのアンダーシャツがあるので、
季節やお子さんの体感温度に合わせて選びましょう!

また、アンダーシャツのカラーは所属するチームで違うので、
そこはあらかじめ確認しておくといいですね。

アンダーシャツは練習でも試合でも同じカラーにする場合が多いので、
練習と試合でアンダーシャツの色を変える必要はありません。

少年野球のアンダーシャツの選び方はこちらで詳しく解説してます。

アンダーソックス

つづいてはアンダーソックスです。

野球には野球用のアンダーソックスがあるので、それを用意しましょう!

・靴下タイプ

・五本指タイプ

野球用のアンダーソックスにはこの2タイプがあるので、
お子さんに合うほうを履くといいですね。

おすすめは5本指タイプのアンダーソックスです。

5本指タイプのアンダーソックスは足の指先まで使えるので、
地面を足で掴める感覚やグリップ力があります。

その結果、ベストパフォーマンスをできるんですよね。

 

ただ、5本指タイプのアンダーソックスは足先まで力が入るので、
靴下タイプより破れやすいです。

なので練習では靴下タイプ、試合では5本指タイプがベストだと思います。

少年野球のアンダーソックスの選び方はこちらで紹介してます。

スポーツマスク

軟式の少年野球を始めるときに揃えるべき道具一式の5つ目はスポーツマスクです。

このご時世なのでスポーツマスクは必須になってます。

普通のマスクでも野球はできなくないですが息苦しかったり、
暑かったりするので、スポーツマスクがいいですね!

スポーツマスクも様々な種類がありますが、
野球に適してるのは上にあるザムストのスポーツマスク。

野球をするために必要な機能性が揃ってるので、
ほぼ完璧です。

 

野球用のスポーツマスクの選び方はこちらで紹介してます。

スパイク

つぎはスパイクです。

スパイクも軟式野球を始めるタイミングで揃えるべき野球道具になります。

・金属刃のスパイク

・プラスティック歯のスパイク

スパイクには大きく分けて、この2タイプがあります。

軟式の少年野球の場合は金属歯は禁止になってるので、
必ずプラスティック歯のスパイクを選びましょう!

また日本人の足は幅広なので、普通の靴よりも0.5〜1cmほど大きいスパイクを選ぶといいですね。

少年野球のスパイクの選び方はこちらで解説してます。

カバン

7つ目の軟式の少年野球を始めるときに揃えるべき道具一式はカバンです。

少年野球でもたくさんの道具があるので、大きめのカバンを用意しましょう!

・ショルダーバッグ系

・リュック系

野球用のカバンはこの2タイプがありますが、おすすめはリュック系です。

自転車で練習に向かうときに両手が空いてるので運転に集中できますし、
自転車の前のカゴに荷物を入れる必要がないので、危なくもありません。

バット収納付きを選べば、バットケースも必要なくなるよ!

 

少年野球におすすめのリュックはこちらで紹介してます。

水筒

最後は水筒です。

これは言わずもがなだよね。

 

基本的に水筒はなんでもOKなんですが、
スポーツドリンクをコップ式水筒で持っていくとベタベタになります。

なので、ペッドボトル式の水筒がおすすめです。

飲みやすいですし、ベタつくこともありませんからね!

少年野球を始めるときにあると便利なもの

つづいて少年野球を始めるときにあると便利なものです。

・軟式バット

・手袋系

・シューズ系

・ユニフォーム系

・怪我防止系

・防寒具系

これらは軟式の少年野球を始めるときに揃えるべき道具一式ではありませんが、
あると便利だったり、怪我防止になったり、快適に練習できたりするものです。

お子さんが野球に熱中しはじめて、野球環境をより良くしたいときに準備しましょう!

軟式バット

軟式の少年野球を始めて、1ヶ月くらい経ったら軟式バットを用意しましょう!

・金属バット

・カーボンバット

・ウレタン系のバット

軟式の少年野球には主にこの3タイプの軟式バットがあります。

1ヶ月間くらいは友達にバットを借りてバッティングしてみて、
そのあとにお子さんに合いそうなタイプの軟式バットを選ぶといいですね!

一般的なのは金属バットですが、
軟式バットは進化してます。

 

昔からあるカーボンバットも軟式ボールに合わせてよく飛ぶ設計になってますし、
ウレタン系バットは軟式ボールを飛ばすために最適化された構造になってます。

ウレタン系バットを禁止してるチームもあるので、
確認したほうがいいです。

 

金属バットもカーボンバットもウレタン系バットも、
それぞれメリットとデメリットがあるので、お子さんに合う軟式バットを選びたいですね!

少年野球の軟式バットの選び方はこちらで解説してます。

手袋系

軟式の少年野球を始めるときにあると便利なものは手袋系です。

・バッティング用

・守備用

・走塁用

野球にはこの3タイプの手袋がありますが、
軟式野球を始めたばかりなら準備する必要はありません。

とくに軟式野球の場合、
守備用や走塁用の手袋の重要性は低いよ!

 

でも、バッティング用の手袋は家でもバットで素振りをしたり、
バッティングセンターに行ったりするならあったほうがいいですね!

バッティング用の手袋をつけておけば手にマメができるスピードを遅くできますし、
手にマメができたとしても痛みを和らげることができます。

また、夏場は汗で手が滑るのでバッティング用手袋があると助かります。

守備用手袋や走塁用手袋は、野球のレベルがあがったときにあると便利です。

少年野球用のバッティング手袋はこちらで解説してます。

シューズ系

つづいて軟式の少年野球を始めるときにあると便利なシューズ系はこちらです。

・アップシューズ

・トレーニングシューズ

野球にはスパイクとは別にこの2種類のシューズがあります。

アップシューズは練習前のアップやキャッチボール、クールダウンのときに履き、
トレーニングシューズは走り込みのメニューやランニングのときに履きます。

アップシューズは軽い練習、トレーニングシューズは
トレーニングのときに履くイメージだね。

 

アップシューズもトレーニングシューズも普通の運動靴で代用できるので、
少年野球を始めるときに準備すべき道具ではありません。

でも、アップシューズは普通の運動靴よりも滑りにくかったり、
トレーニングシューズはトレーニングに適していたりします。

その時々で適したシューズを履けば、怪我防止にも練習効率のアップにも繋がります。

怪我防止をしたかったり、ハードな練習が増えてきたりしたら、
これらのシューズ系も準備したほうがいいですね!

少年野球のアップシューズとトレーニングシューズはこちらで解説してます。

ユニフォーム系

3つ目の軟式の少年野球を始めるときにユニフォーム系であると便利なものこちら。

・スライディングパンツ

・アームスリーブ

普通のパンツでも野球はできるので、
スライディングパンツを初めから準備する必要はありません。

でも、段々と野球が上手くなりプレーが力強くなってきたら、
普通のパンツだと動きにくくなったり、破れたりします。

そうなってきたらスライディングパンツを
用意してあげるといいですね。

 

また、アームスリーブは怪我防止に繋がったり、
パフォーマンスを向上させてくれたりします。

ですのでアームスリーブもプレーが力強くなったら、装着させてあげましょう!

スライディングパンツとアームスリーブについてはこちらで解説してます。

怪我防止系

軟式の少年野球を始めるときにあると便利な怪我防止系の道具はこちらです。

・サングラス

・アイシングセット

サングラスを装着しなくても野球はできます。

でも、眩しくてボールを見失い身体にボールをぶつけてしまったり、
紫外線は目に悪影響を与えてしまったりします。

なので、もし出来ることならサングラスは用意してあげたほうが良いです。

チームによって禁止にしてる場合もあるので、
そこは確認しましょう。

 

また、アイシングセットは練習や試合が終わったあとに肩やヒジ、
ヒザなどに溜まった熱を冷やし、ケアする道具です。

そこまでハードな練習をしなかったり、試合に出られなかったりしたら必要ないですが、
身体への負担が大きくなってきたら家でケアするためにあったほうがいいですね。

もちろん、シップとかでもいいよ!

 

少年野球用のサングラスやアイシングセットはこちらで解説してます。

防寒具系

最後、軟式の少年野球を始めるときにあると便利なものは防寒具系の道具です。

・ウィンドブレーカー

・ネックウォーマー

ウインドブレーカーはチームで統一してる可能性が高いので、
個人で準備する必要は基本的にはないと思います。

ただ、ウインドブレーカーにも様々なタイプがあるので、
そのなかには練習中(バッティング練習やノック)に着られないタイプもあります。

なので、練習中に着れるタイプのウインドブレーカーがあったほうがいいですね。

また、ネックウォーマーは冬の練習にはマストアイテム!

タートルネックのアンダーシャツと併せて使えば、抜群の温かさを確保できます。

少年野球のウインドブレーカーやネックウォーマーはこちらで解説してます。

最低限の野球道具を揃えてから買い足そう!

少年野球(軟式)で揃えるべき道具一式とあると便利なものを紹介しました。

・グローブ

・ユニフォーム

・アンダーシャツ

・アンダーソックス

・スポーツマスク

・スパイク

・カバン

・水筒

この8つの道具は初めから必要なものなので用意しましょう。

他のあると便利なものは、そのあとからでもまったく問題ありません。

最低限の野球道具を揃えて、お子さんの様子を見ながら準備していけば、
まったく使わない道具はありませんし、本当に必要な道具だけを用意できます。

徐々に野球環境を整えて、お子さんに野球に熱中してもらいましょう!

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