少年野球(軟式)に必要な道具一式とおすすめの便利なもの一覧

「少年野球(軟式)を始めるんだけど、道具は何が必要?」

「少年野球におすすめの便利な道具を知りたい!

こんな風に思ってる親御さんに向けて、
軟式の少年野球で揃えるべき道具一式をお話します。

野球には多くの道具が必要ですが、
最初に用意する必要のない道具やあまり使わない野球道具もあります。

どれが絶対にいるの?

 

本記事では野球歴25年以上の私が軟式の少年野球を始めるときに必要な道具一式と
持っておくと便利なおすすめの野球道具も紹介します。

まずは本当に必要な道具一式を揃えて、そのあとに便利な道具を買い足していくのがおすすめです。

少年野球は本当に必要な道具をまず揃えよう

野球にはたくさんの道具があります。

そして道具が多いほど練習の幅が広がったり、お子さんのテンションが上がったり、
道具によっては怪我防止にもなったりします。

ですが…!

最初から必要以上の野球道具を揃える必要はありません

今から少年野球を始めても中学や高校と続けてくれるかわかりませんし、
成長段階でもあるのでフリーサイズでなければすぐに使えなくなります。

当然、お金も結構かかります。

 

また、道具が増えるほど管理やメンテナンスに苦労しますし、
そもそも軟式ボールは硬式ボールより用意するべき道具は少ないです。

なのでまずは、本当に必要な道具だけ揃えるのをおすすめしてます。

そして、お子さんの野球への情熱に応じて持ってたら便利な野球道具や怪我防止になる道具、
パフォーマンスを最大限に発揮できる道具などを買い足していくのがいいですね。

これなら買ったけど使わない野球道具が増えるのを防げます。

少年野球(軟式)に必要な道具一式

それでは軟式の少年野球に必要な道具一式です。

この8つが最低限必要な野球道具一式です。

軟式バットは用意できるならしたほうがいいですが、
どんなバットがお子さんに合うのか分からないと思います。

なので最初の1ヶ月くらいはチームバットを使ったり、
仲のいい友達のバットを借りたりするのがおすすめです。

どんなバットがお子さんに合うのか分かりますし、
そして何より、あとから買ったほうが大切に使ってくれます。

借りた友だちにはお菓子くらいは渡そう〜

 

それでは1つずつ道具の紹介をイチオシ道具と一緒にしていきます。

グローブ

軟式の少年野球に必要な道具一式の1つ目は軟式グローブです。

軟式のグローブだけは必ず用意します。

バットは借りられますが、グローブは借りられません。

軟式グローブも色んな種類がありますが、最初はオールラウンド用がおすすめです。 

オールラウンド用グローブはどこでも守れる設計なので、
ポジションが決まってなかったり、急に変わったりしても対応できます。

オールラウンド用ならピッチャーもできます。
キャッチャーは無理ですが…。

 

あと小学校何年生かで若干サイズは変わります。

上で紹介してるのは小学校2年生〜3年生向けの大谷翔平モデルのオールラウンド用グローブです。

少年野球の軟式グローブの選び方はこちらで詳しく解説してます。

ユニフォーム

つぎの軟式の少年野球に必要な道具一式はユニフォームです。

ユニフォームは上下に分かれます。

所属する少年野球チームによって試合用ユニフォームで練習する場合もあれば、
練習用ユニフォームがある場合もあります。

チームに事前確認しよう。

 

もしユニフォームの下(ズボン)が白色なら
スポーツショップで販売してる練習用ユニフォームでもOKです。

ただユニフォームのズボンも進化していて、ほぼ同じ金額なのに汚れにくかったり、
すぐに土や泥が落ちるタイプも登場してます。

日々の練習で汚れたり破れたりするので高すぎるのはNGですが、
なるべく安くて丈夫なタイプがおすすめです。

少年野球のズボン(ユニフォームパンツ)の選び方とおすすめはこちらで解説してます。

アンダーシャツ

3つ目の軟式の少年野球に必要な道具一式はアンダーシャツです。

袖タイプ:長袖、七部袖、半袖、ノースリーブ

生地タイプ:コンプレッション系(ピチっとするタイプ)、一般的なタイプ、裏起毛タイプ

首元:ローネック、ハイネック、タートルネック

このように様々なタイプのアンダーシャツがあるので、
季節やお子さんの体感温度に合わせて選びます。

アンダーシャツの色は所属するチームで違うので、確認しておくといいですね。

またアンダーシャツの色は基本的に練習でも試合でも同じなので、
練習と試合でアンダーシャツの色を変える必要はありません。

少年野球のアンダーシャツの選び方やおすすめはこちらで解説してます。

アンダーソックス

つづいての軟式の少年野球に必要な道具一式アンダーソックスです。

野球には野球用のアンダーソックスがあるので、それを用意します。

靴下タイプ

五本指タイプ

野球用のアンダーソックスにはこの2タイプがあります。

おすすめは5本指タイプのアンダーソックスです。

5本指タイプのアンダーソックスは足の指先まで使えるので、
地面を足で掴める感覚やグリップ力があります。

その結果、ベストパフォーマンスを発揮できたり、
怪我防止になったりします。

 

ただ、5本指タイプは足先まで力が入り、靴下タイプより破れやすいので
練習では靴下タイプ、試合では5本指タイプの使いわけがおすすめです。

少年野球のアンダーソックスの選び方とおすすめはこちらで紹介してます。

スパイク

5つ目の軟式の少年野球を始めるときに必要な道具一式スパイクです。

金属刃のスパイク

プラスティック歯のスパイク

この2タイプがありますが軟式少年野球で金属歯は禁止なので、
必ずプラスティック歯のスパイクを選びます。

サイズは普通の靴よりも0.5〜1cmくらい大きいスパイクを選ぶといいですね。

日本人の足は幅広だからね。

 

少年野球のスパイクの選び方とおすすめは解説してます。

カバン

つづいての軟式の少年野球を始めるときに必要な道具一式はカバンです。

必要最低限とはいえど道具は結構あるので、大きめのカバンがおすすめです。

ショルダーバッグ系

リュック系

野球用のカバンはこの2タイプがありますが、おすすめはリュック系です。

自転車で練習に向かうときに両手が空いてるので運転に集中できますし、
自転車の前のカゴに荷物を入れる必要がないので、危なくもありません。

バット収納付きを選べば、バットケースは必要ないです。

 

少年野球におすすめのリュックはこちらで紹介してます。

水筒

6つ目の軟式少年野球を始めるときに必要な道具一式は水筒です。

これは言わずもがなだよね。

 

基本的に水筒はなんでもOKなんですが、
スポーツドリンクをコップ式の水筒で持っていくとベタベタになります。

おすすめはペッドボトル式の水筒です。

飲みやすいですし、ベタつくこともありません。

少年野球におすすめの水筒(スポーツジャグ)はこちらでお話してます。

スポーツマスク

最後7つ目の軟式の少年野球を始めるときに必要な道具一式はスポーツマスクです。

ご時世なのでスポーツマスクは必須になってます。

普通のマスクでも野球はできなくないですが息苦しかったり、
暑かったりするので、ザムストのスポーツマスクがおすすめです。

野球に必要な機能性が揃ってるので、
ほぼ完璧です。

 

野球用のスポーツマスクの選び方やおすすめはこちらで紹介してます。

少年野球におすすめの便利なもの

つづいて少年野球におすすめの便利なものです。

これらは軟式の少年野球を始めるときに必須の道具ではありません。

でも、持ってたら便利だったり怪我防止になったり、快適に練習できたりするものなので、
お子さんの野球への情熱具合で買い足すのがおすすめです。

軟式バット

軟式の少年野球を始めて、1ヶ月くらい経ったら軟式バットを用意したいですね。

金属バット

カーボンバット

ウレタン系のバット

軟式の少年野球には主にこの3タイプの軟式バットがあります。

1ヶ月間くらいはバットを借りてバッティングしてみて、
そのあとにお子さんに合う軟式バットを選べばOKです。

適切な長さがあるからチェックしてね。

 

金属バットもカーボンバットもウレタン系バットも、
それぞれメリットとデメリットがあるので違いを知ってから選ぶといいですね。

少年野球の軟式バットの選び方はこちらで解説してます。

手袋系

つぎの軟式の少年野球におすすめの便利なものは手袋系です。

バッティング用

守備用

走塁用

野球にはこの3タイプの手袋がありますが、
軟式野球を始めたばかりなら準備する必要はありません。

また、軟式野球なら守備用や走塁用はそこまで必要ないです。

バッティング用の手袋はあったほうがいいです。

 

バッティング手袋を装着すれば手が汗ですべってバットが飛んでいくリスクを減らせますし、
手にマメができるスピードを遅くできたり、手の痛みを和らげたりしてくれます。

守備用手袋や走塁用手袋は、硬式などレベルの高い少年野球ならあったほうがいいです。

少年野球用のバッティング手袋はこちらで解説してます。

シューズ系

3つ目の軟式の少年野球におすすめの便利なものはシューズ系です。

アップシューズ

トレーニングシューズ

野球にはスパイクとは別にこの2種類のシューズがあります。

アップシューズは練習前のアップやキャッチボール、クールダウンのとき、
トレーニングシューズは走り込みや長距離ランニングのときに履きます。

アップシューズは軽い練習、トレーニングシューズは
トレーニングのときに履くイメージだね。

 

どっちも普通の運動靴で代用できるので、少年野球を始めるときにマストの道具ではありません。

でも、アップシューズは普通の運動靴よりも滑りにくく、
トレーニングシューズはトレーニングに適しています。

より効率的にアップをしたくなったり、練習効果を上げたくなったら、
アップシューズやトレーニングシューズを用意するといいですね。

少年野球のアップシューズとトレーニングシューズはこちらで解説してます。

ユニフォーム系

つづいての軟式の少年野球におすすめの便利なものはユニフォーム系です。

スライディングパンツ

アームスリーブ

普通のパンツでも野球はできるので、
スライディングパンツも初めから準備する必要はありません。

でも、段々と野球が上手くなりプレーが力強くなってきたら、
普通のパンツだと動きにくくなったり、破れたりします。

動きにくそうだったら、
用意してあげるといいですね。

 

また、アームスリーブはヒジの怪我防止やパフォーマンスの向上になります。

スライディングパンツとアームスリーブについてはこちらで解説してます。

怪我防止系

5つ目の軟式の少年野球におすすめの便利なものは怪我防止系の道具です。

サングラス

アイシングセット

サングラスを装着しなくても野球はできます。

でも、眩しくてボールを見失い身体にボールをぶつけてしまったり、
紫外線は目に悪影響を与えたりします。

マストではないですが、できるだけサングラスは用意したほうが良いです。

チームで禁止にしてる場合もあるから、
確認しておきたいね。

 

アイシングセットは練習や試合が終わったあとに肩やヒジ、ヒザなどのケアをできるので、
身体への負担が大きくなってきたら持っていたらかなり便利です。

少年野球用のサングラスやアイシングセットはこちらで解説してます。

防寒具系

最後6つ目の軟式の少年野球におすすめの便利なものは防寒具系の道具です。

ウィンドブレーカー

ネックウォーマー

ウインドブレーカーはチームで統一してるなら、個人で準備する必要はないです。

ただ、ウインドブレーカーにも様々なタイプがあり、
そのなかには練習中(バッティング練習やノック)に着られないタイプもあります。

もし、練習中に着られるタイプのウィンドブレーカーがチームでないなら、
練習中に着られるタイプのウインドブレーカーはあったほうがいいです。

プレー中、ユニフォームだけでは寒いです。

 

ネックウォーマーは冬の練習にはマストアイテムですし、
タートルネックのアンダーシャツと併せて使えば、抜群の温かさを確保できます。

冬の少年野球におすすめの防寒対策バッチリの服装一覧はこちらです。

子どもの野球への情熱を見ながら買い足す

少年野球(軟式)で揃えるべき道具一式を紹介しました。

この8つの道具は初めから必要なので用意したほうがいいですね。

持ってると便利なものは、そのあとから準備しても遅くはありません。

『まずは最低限の野球道具を揃えて、お子さんの野球への情熱を見ながら買い足していく。』

この流れなら使わない道具は出てきませんし、本当に必要な道具だけを用意できます。

徐々に野球環境を整えて、お子さんに野球に熱中してもらいましょう。

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