少年野球用(ジュニア)の軟式グローブの選び方

これから地元の少年野球チームにお子さんを入団させるお父さんとお母さんに向けて、
少年野球の軟式グローブの選び方をお話します。

初めてのグローブ選びは迷いますよね。

そして、迷ったあげくお子さんが選んだグローブを買いがちなんですけど、
この方法はあまりおすすめできません。

お子さんはめちゃくちゃ喜んでくれると思いますが、
実際に使ってみたら全然ボールが捕れない…、なんてことがあるんですよね。

軟式用のグローブとは言えど安い買い物ではないですし、
初めてのグローブだからこそお子さんに合うグローブを選んであげましょう!

「ボールが捕れた!」
この小さな成功体験の積み重ねで野球が好きになり、
野球上達へと繋がっていきます。

 

今回は少年野球の軟式グローブの正しい選び方失敗しないメーカーを紹介します。

今から野球を始める子でもちゃんとボールが捕れるグローブの中から、
お子さんに選んでもらえば、ボールも捕れて気に入ってくれるベストワンが見つかります。

少年野球・軟式グローブの選び方

少年野球の軟式グローブの選び方です。

・利き手

・サイズ

・オールラウンド用

・色

・メーカー

この5つのポイントで選びましょう!

利き手

まず1つ目の少年野球の軟式グローブの選び方は利き手です。

野球は基本的に利き手でボールを投げるので、反対の手にグローブをつけます。

右利きなら左手にグローブ、
左利きなら右手にグローブをつけるんだよね!

 

利き手がはっきりしてるなら問題ないんですけど、
もし分からない場合には子どもにボールを渡すといいですね!

本能的に強くボールを投げられるほうの手で投げます。

手の大きさ

つぎの少年野球の軟式グローブの選び方は手の大きさです。

手の大きさに合うグローブを選びましょう!

子供が大人用のグローブを使っても
上手く操作をできませんからね!

 

少年野球の軟式グローブにはサイズがあります。

・Sサイズ:身長が135センチ未満

・Mサイズ:身長が135センチ〜160センチ

・Lサイズ:身長が160センチ以上

これが大まかな目安になってます。

小学校低学年ならSサイズ、小学校中学年以上からはMサイズが一般的ですね!

小学校低学年からMサイズでも悪くはないんですけど、
手が小さい子供にとっては大きすぎて上手く使えない場合があります。

ボールが上手く捕れないと野球を好きになれないので、
小学校低学年ならSサイズのグローブにしましょう!

Sサイズのグローブなら、そこまで金額も高くはありません。

またLサイズなら中学生になっても使えるので、
SサイズのつぎにLサイズに切り替えるのもいいですね!

少年野球の守備手袋の選び方はこちらで紹介してます。

オールラウンド用

初めての少年野球の軟式グローブならオールラウンド用を選びましょう!

グローブにはそれぞれのポジションに合うタイプがあります。

・ピッチャー用グローブ:ウェブ部分からボールが見えない設計。

・キャッチャー用グローブ:ピッチャーのボールを捕るための設計。

・ファースト用グローブ:内野手の送球を捕るための設計。

・内野手用グローブ:やや小さめでグローブ操作がしやすい設計。

・外野手用グローブ:縦長でフライを捕れる範囲を大きくしてる設計。

こんな風にそれぞれのポジションに適したタイプのグローブがあります。

オールラウンド用だったらすべてのポジションに対応してるんですよね!

すでに希望のポジションがあるかもしれませんが、
少年野球チームに入ったらどこのポジションになるか分かりません。

好きなポジションよりも他のポジションに適正があったり、
チームの事情で監督やコーチにポジションを決められたり、
守りたいポジションにめちゃくちゃ上手い子がいたりと。

小学生の場合、どこを守るか野球をやってみないと分かんないんです!

オールラウンド用ならどこでも守れるので、
初めての軟式用グローブならオールラウンド用にしましょう!

内野手用のグローブでも外野はできるけど、
グローブが小さいから上手くフライを捕れないんだよね!

色(カラー)

4つ目の少年野球の軟式グローブの選び方は色(カラー)です。

グローブの色にも1カラーや2カラーなどの種類がありますし、
紐だけ色が違うタイプもあったりしますが…、

2カラー以内のグローブにしましょう!

1カラータイプだったらピッチャーでも問題なく使えます。

 

また肝心のグローブの色ですが、

・ブラック系

・オレンジ系

・ブラウン系

・ライム系(イエロー)

この4つのカラーから選ぶといいですね!

赤、青、白は公式戦で使えない可能性が高いんだよね!

 

これからピッチャーもやる可能性があるので、
ブラック系、オレンジ系、ブラウン系、ライム系で2カラー以内にするといいですね!

メーカー

最後5つ目の少年野球の軟式グローブの選び方はメーカーです。

少年野球用の軟式グローブには様々なメーカーがあります。

まったく聞いたことのないメーカーから、
野球道具といえばこのメーカーまであります。

 

まったく聞かないメーカーのグローブは安いですし、
使い勝手もそこまで悪くはないんですけど消耗&劣化が早いんですよね…。

買い換える予定で購入するなら聞き馴染みのないメーカーでも良いですが、
長く大切に使って欲しいなら信頼と実績のあるメーカーにしましょう!

グローブの作り、革の質がしっかりしてるからね!

 

Mサイズ以上なら大人になっても使えるので、
せっかく購入するなら安心のメーカーが個人的にはおすすめです。

少年野球用の軟式バットの選び方はこちらで解説してます。

少年野球用軟式グローブ選びに失敗しないメーカー5選

少年野球用の軟式グローブを選ぶときに大切なのがメーカー。

グローブで失敗しないメーカー」を5つ紹介します。

・ミズノ

・ローリングス

・アシックス

・ゼット

・久保田スラッガー

この5つのメーカーなら間違いないです!

ミズノ

まず1つ目の少年野球用軟式グローブのメーカーはミズノです。

言わずと知れた国内メーカーですよね!

 

イチロー選手や松井秀喜選手などトップ選手が愛用するメーカーであり、
野球用品の売上シェアもNo. 1!

失敗しないメーカーだからこそ、多くの野球人に愛されてます。

ローリングス

つぎの失敗しない少年野球用軟式グローブのメーカーはローリングスです。

アメリカ発の老舗メーカーだよ!

 

国外メーカーですし野球用品以外があまりないので聞き馴染みがないかもですが、
アメリカ(メジャーリーグ)では主流メーカーの1つです。

ヤンキースの永久欠番である名ショートのデレク・ジーター選手も愛用してました!

ちなみに、メジャーリーグのゴールドグラブ賞を設立したのもローリングス。

ローリングスのグローブにかける想いは本物なので、まず失敗しません!

アシックス

3つ目の少年野球用軟式グローブのメーカーはアシックス

アシックスと言えばシューズなんですけど、
野球用品にも力を入れてます!

 

スポーツシューズで有名のアシックスですが、野球用品も本物

・ダルビッシュ有選手

・大谷翔平選手

・鈴木誠也選手

この他にも多くのプロ野球選手がアシックスを愛用してます。

シェア率はミズノには及びませんが、失敗しない国内メーカーの1つです。

ゼット

つづいての軟式グローブで失敗しないメーカーはゼットです。

野球界での知名度は抜群だよ!

 

野球をしてない人は聞いたことないと思うんですけど、
日本プロ野球界だとゼットの野球用品は主流メーカーの1つなんですよね!

千賀滉大選手、森友哉選手、源田壮亮選手、大瀬良大地選手、小林誠司選手…etc。

この他にも多くの日本のプロ野球選手に愛用されてますし、
野球用品のシェア率も高い国内メーカーです。

久保田スラッガー

最後5つ目の失敗しない少年野球用軟式グローブのメーカーは久保田スラッガーです。

多くの高校球児に愛されてるメーカーです!

 

おそらく今回ご紹介したメーカーの中で1番知名度がないと思うんですけど、
グローブにかける想いが一番強いのは久保田スラッガー!

グローブを作る工程がすべて手作業だからね〜

 

久保田スラッガーのグローブへのこだわりが多くの高校球児に愛されたり、
日本のプロ野球選手がグローブだけは久保田スラッガーを選ぶ理由です。

少年野球用のスパイクのの選び方はこちらで解説してます。

おすすめの少年野球用軟式グローブ

最後におすすめの少年野球用軟式グローブを3つ紹介します。

・サイズ

・オールラウンド用

・色

・メーカー

先ほど解説した4つのポイントをクリアしてるグローブを
小学校低学年、中学年、高学年に分けてご紹介します。

小学校低学年におすすめの少年軟式用グローブ

小学校低学年におすすめの少年軟式用グローブは、アシックスです。

このグローブは大谷翔平モデルです!

プロモデルのグローブを使ってるだけで、
テンションが上がるんだよ〜!

 

サイズの目安は小学校2年生〜3年生(身長135cm未満)です。

初めてのグローブが大谷翔平選手モデルなら、
大谷翔平選手のようなスーパースターになってくれるかもしれません!

小学校中学年におすすめの少年軟式用グローブ

小学校中学年におすすめの少年軟式用グローブは、ローリングスです。

 

このグローブもオールランド用でピッチャー用のウェブになってるので、
どこのポジションでも守れます。

サイズの目安は小学校4年生〜6年生(135センチ〜160センチ)です。

小学校高学年におすすめの少年軟式用グローブ

小学校高学年におすすめの少年軟式用グローブは、ミズノです。

 

こちらのグローブもオールラウンドで、
グローブからボールが見えないウェブになってるのでどこでも守れます。

サイズの目安は小学校5年生〜6年生(160センチ以上)なので、
中学生になっても使えます。

少年野球用のおすすめのリュックはこちらで紹介してます。

野球を好きになってもらうために

少年野球・軟式グローブの正しい選び方を解説しました。

・利き手

・サイズ

・オールラウンド用

・色

・メーカー

少年野球の軟式グローブを選ぶときには、この5つのポイントで決めましょう!

ついつい子どもが選んだグローブを買ってしまいますが、
初めてのグローブだからこそ子どもに合うものを一緒に選んだほうがいいです。

子どもが選ぶと小さすぎるグローブを選んだりする可能性がありますからね。

親御さんが軟式用グローブの機能性をちゃんとチェックして、
それをクリアしてる中からお子さんに選んでもらうのがベストです!

自分に合うグローブで、しかもカッコ良かったら毎日キャッチボールをしたくなりますし、
少年野球の練習や試合が待ち遠しくてしょうがなくなると思います。

せっかく野球を始めるなら、野球を好きになれるグローブを選びましょう!

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