本サイト『キャッチャー目線』をご覧いただき、ありがとうございます。
本サイトを運営している瑞希と申します。
私は小学校2年生から野球を始めて、中学校、高校、そして大学まで真剣に続けて、
今でもキャッチャーとして草野球を続けています。
本サイトは私の今ままでの野球人生のなかで培ってきた経験や知識、
キャッチャーに関する情報などをお伝えしたいと思い、立ち上げました。
野球をがんばってる小学生、中学生、高校生とお子さんたちを支えている親御さん、
大人になっても野球に熱中し、もっと上手くなりたい方、
地元の野球チームで少年たちに好意で野球を教えている指導者様。
このような方々に私の今までの野球経験がお役に立てればと思いながら、
1記事1記事、全力で書かさせていただいております。
読みにくいところ、わかりにくいところがございましたら、
すぐさま改善いたしますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。
それでは簡単に私の今までの野球経歴についてお話します。
私は小学校2年生のときに兄の勧めで野球を始めました。
それから野球の魅力に取り憑かれ、授業が終わったらすぐに家に帰って、
また学校に行って友だちとボールが見えなくなるまで野球をしてました。
(夜遅くまで野球をしてたので、母親にはよく怒られてました)
中学校の最後の大会は1回戦負けと泣くに泣けない結果に終わりましたが、
「もっと野球を上手くなりたい!」と思い、甲子園に7回出場経験のある公立高校へ進学。
甲子園には届きませんでしたが、心から尊敬していた指導者のもと、
レギュラーとして県大会ベスト8、ベンチメンバーとして東海大会準優勝をできました。
大学に進学したあとも野球部に所属し、主務や主将を務めさせていただきました。
ポジションは小学生のときにすべてのポジションを経験しましたが、
中学生から本格的にキャッチャーを始めて、今でも草野球ではキャッチャーをしています。
小学生のときには一番嫌いなポジションでしたが、
今では一番好きなポジションですし、野球で一番面白いと思うポジションもキャッチャーです。
今までの野球人生で培った経験や知識をベースに、
キャッチャーに関する情報や野球のルール、コラムなどを想いを込めて書かさせていただきます。
これからも本サイト『キャッチャー目線』をよろしくお願いいたします!
【好きなキャッチャー】 古田敦也
【好きなボール】インコースのストレート
【最高の瞬間】バッターが見逃し三振をしたとき、盗塁したランナーをスライディングする前にアウトにした時