少年野球(ジュニア用)トレーニングバットの選び方まとめ

「少年野球(ジュニア用)トレーニングバットのおすすめはどれ?」

「いろんな種類の少年野球(ジュニア用)トレーニングバットがあるけど効果は違うの?」

こんな風に思ってる野球少年のお父さん、お母さんに向けて、
少年野球(ジュニア用)トレーニングバットの選び方をご紹介します。

少年野球(ジュニア用)トレーニングバットには様々な種類があります。

・マスコットバット

・インパクトスイングバット

・モンスタースラッガー

・カウンタースイング

・竹バット

それぞれ練習の目的が違うので、得られる効果も変わってきます。

それを理解せずに少年野球(ジュニア用)トレーニングバットを選んでしまうと、
思うような効果を得られず、最終的には使わなくなってしまうんですよね。

イマイチ効果がわからないんだよ…。

 

本記事では少年野球のトレーニングバットの種類と選び方、
そしてジュニア用のおすすめトレーニングバットを紹介します。

お子さんに最適なトレーニングバット選んで、スイング強化をし、
試合でガンガン打ってもらいましょう!

少年野球(ジュニア用)トレーニングバットの選び方

まずは少年野球(ジュニア用)トレーニングバットの選び方を解説します。

少年野球(ジュニア用)トレーニングバットには様々な種類があり、
それぞれで得られる効果が違うんです。

『少年野球(ジュニア用)トレーニングバットにどんな効果を求めるのか?』

少年野球(ジュニア用)トレーニングバットを購入する前にここを具体的に考えましょう!

・期待する効果

・使いたいシーン

この2つを決まれば最適なトレーニングバットを選べます。

期待する効果

少年野球(ジュニア用)トレーニングバットの選び方の1つ目のポイントは、
トレーニングバットに期待する効果です。

・スイング力の強化

・スイング軌道の修正

・ボールを芯で捉える技術の向上

少年野球(ジュニア用)トレーニングバットで得られる効果は、主にこの3つ。

期待する効果によって選ぶべき少年野球(ジュニア用)トレーニングバットは変わるので、
ここをまずは明確にしましょう!

1つでも良いですし、2つでも良いですし、
全部でもOKです。

 

ただ、1本の少年野球(ジュニア用)トレーニングバットでカバーできるものではないので、
そこだけは注意してくださいね!

使いたいシーン

少年野球(ジュニア用)トレーニングバットの選び方の2つ目のポイントは、
トレーニングバットを使いたいシーンです。

・試合前

・ネクストバッターズサークル

・バッティング練習

・自宅での素振り

主にこの4シーンで少年野球(ジュニア用)トレーニングバットは使います。

期待する効果がバッチリ決まれば使用するシーンも大体決まりますが、
どの場面で使いたいのかも明確にしておきましょう!

使いたいシーンをイメージできれば、
自分に合う最適な少年野球(ジュニア用)トレーニングバットを選べます。

少年野球におすすめのバットケースはこちらで紹介してます。

少年野球(ジュニア用)トレーニングバットの種類と効果

少年野球(ジュニア用)トレーニングバットの種類と効果です。

毎年毎年、色んな少年野球(ジュニア用)トレーニングバットが誕生しますが、
メインどころはこの5つです。

マスコットバット

1つ目の少年野球(ジュニア用)トレーニングバットはマスコットバットです。

マスコットバットは普通のバットよりも300グラムほど重たく、
主に「スイング力」を身につけられる効果があります。

マスコットバットを使うシーンはこちらです。

・ネクストバッターズサークル

・自宅での練習

・ティーバッティング

マスコットバットは主にこれらのシーンで使います。

マスコットバットの練習効果

マスコットバットの効果は主にスイング力を身につけるためですが、
それぞれのシーンでも得られる効果は違ってきます。

ネクストバッターズサークルでマスコットバットを少し振れば、
いつものバットを軽く感じで、打席でのスイングがしやすくなります。

また、自宅でマスコットバットを使って素振りをすれば、
スイング力の強化や下半身の使い方をマスターできます。

ティーバッティングでの使用も素振りとほぼ同じ効果です。

 

『スイング力をつけたい!』『下半身強化もしたい!』

このような効果を求めるならマスコットバットにしましょう!

インパクトスイングバット

つづいてがインパクトスイングバットです。

インパクトスイングも普通のバットより200グラム〜300グラムほど重たく、
主に「スイング力」と「インサイドアウトのスイング軌道」を得られる効果があります。

インパクトスイングバットを使うシーンはこちらです。

・自宅での練習

・家のなかでの素振り

インパクトスイングは「カチカチバット」と呼ばれるトレーニングバットです。

インパクトスイングの練習効果

インパクトの瞬間に「カチン」と音が鳴るので、実践感覚に近い素振りができます。

またインパクトの瞬間に音を鳴らすにはインサイドアウトのスイング軌道が必要なので、
「カチン」と鳴らせてるころには自然とインサイドアウトが身についてるんですよね。

普通のバットよりも200グラム〜300グラムほど重たく、
長さも65センチ程度なので家のなかでトレーニングできるバットになります。

マスコットバットのようにボールは打てないよ!

 

『雨の日に家のなかでトレーニングできるバットが欲しい!』

『スイング力だけではなく、スイングの軌道も身につけたい!』

このような効果を期待するならインパクトスイングバットで決まりです。

モンスタースラッガー

3つ目の少年野球(ジュニア用)トレーニングバットはモンスタースラッガーです。

モンスタースラッガーも普通のバットより200グラム〜300グラムほど重たく、
主に「インサイドアウトのスイング軌道」と「スイング力」を得られる効果があります。

モンスタースラッガーを使うシーンはこちらです。

・試合前のスイング確認

・バッティング練習前のスイング確認

・自宅での練習

モンスタースラッガーも「カチカチバット」と呼ばれるトレーニングバットです。

モンスタースラッガーの練習効果

インパクトの瞬間に「カチン」と音が鳴らせるようになれば、
自然とインサイドアウトのスイング軌道が身についてます。

インパクトスイングバットとの大きな違いは、
バットの長さです。

 

インパクトスイングバットは65センチの1タイプだけですが、
モンスタースラッガーには65センチと80センチの2タイプあります。

短いタイプのトレーニングバットは家の中で練習できるメリットがありますが、
バットの遠心力を感じにくいので普通のバットと違う感覚になるんですよね。

そこをカバーしてるのが、
モンスタースラッガーの80センチタイプだよ!

 

普通のバットと長さが変わらないので実践により近くなり、
試合前やバッティング練習前のスイング確認で使うのも効果的です。

ただ、モンスタースラッガーではボールを打てません。

『スイング力だけではなく、スイングの軌道も身につけたい!』

『試合前にスイング軌道を確認できるバットが欲しい!』

こんな効果を求めるならモンスタースラッガーです。

モンスタースラッガーとパワースラッガーの違いはこちらで解説してます。

カウンタースイング

つぎがカウンタースイングです。

カウンタースイングは普通のバットと同じくらいの重さで、
「バットのしなりを活かしたインサイドアウトのスイング軌道」を得られる効果があります。

中村奨成選手が広陵高校時代に使ってて話題になったよね!

 

カウンタースイングを使うシーンはこちらです。

・試合前のスイング確認

・バッティング練習前のスイング確認

・自宅での練習

これらのケースでカウンタースイングを使います。

カウンタースイングの練習効果

カウンタースイングも「カチカチバット」と呼ばれるトレーニングバットですが、
インパクトスイングバットとモンスタースラッガーと大きく違うところがあります。

それは「カチン」と音を鳴らすタイミングです。

カウンタースイングはバットを振り出した瞬間に「カチン」と音を鳴らします。

インパクトスイングバットとモンスタースラッガーは、
インパクトの瞬間に「カチン」と音を鳴らします。

 

カウンタースイングでもインサイドアウトが身につくんですが、
最短距離のインサイドアウトではなく、バットのしなりを活かしたインサイドアウトになります。

またカウンタースイングはスイングの軌道を身につけたり、
修正したりするためのトレーニングバットです。

スイング力を付ける効果はほぼないし、
ボールも打てないよ!

 

『バットのしなりを活かしたスイングの軌道を身につけたい!』

『試合前にスイング軌道を確認できるバットが欲しい!』

こんな効果を得たいならカウンタースイングです。

カウンタースイングとパワースラッガーの違いはこちらで解説してます。

竹バット

最後5つ目の少年野球(ジュニア用)トレーニングバットは竹バット

バットの表面が竹で作られており、重さは普通のバットと同じくらいです。
主に「バットの芯で打つ感覚」を得られる効果があります。

竹バットを使うシーンはこちらです。

・ティーバッティング

・バッティング練習

・バッティングセンター

・練習試合

竹バットもトレーニングバットですが、今までのトレーニングバットとは別物です。

竹バットの練習効果

竹バットは主にバッティング練習をするときに使用します。

というのも、
竹バットはバットの芯でボールを捉える技術を向上させるのが1番の目的だからです。

金属バットなら根本でもボールが飛んだり、
ドアスイングでもある程度は打てますが、
竹バットなら手が少し痺れますし、打球は飛びません。

 

竹バットは芯で打たないとボールが飛ばないので、
バットの芯でボールを捉える大切さを少年野球時代から感じられるんです。

今までのトレーニングバットはスイング力やスイング軌道の効果がありますが、
竹バットはそれらの効果なく、その代わりにバットの芯でボールと捉える技術が上がります。

『バットの芯で打つ技術を上げたい!』

『バッティングセンター用のバットが欲しい!』

こんな風に思ってるなら竹バットにしましょう!

バッティングを磨きたいなら、
竹バット1本くらいは持っておきたいですね。

 

少年野球で木製バットを使うかどうかはこちらで解説してます。

少年野球(ジュニア用)トレーニングバットのおすすめ5選!

少年野球(ジュニア用)トレーニングバットのおすすめを5つ紹介します。

それぞれに分けて1本ずつ紹介していくので、
求める効果を得られるトレーニングバットを選びましょう!

ZETT (ゼット)のマスコットバット

少年野球のマスコットバットのおすすめはZETT (ゼット)です。

ZETTのマスコットバットは80㎝800グラム

このくらいの長さと重さならネクストバッターズサークルで振る用にも
自宅での素振り用でもちょうど良いんです。

ZETTのマスコットバットは実打可能だから、
ティーバッティングでもバッティングセンターで使えるよ!

 

・打席前の軽い素振り

・家での素振り

・バッティングセンターで使うバット

この3シーンをZETTのマスコットバット1本でカバーできるんです!

ただ、小学校1年生〜3年生の場合は重たすぎる可能性があるので、
もう少し軽めのマスコットバットにしましょう。

他のマスコットバットについてはこちらで解説してます。

フィールドフォースのインパクトスイングバット

少年野球のインパクトスイングバットのおすすめはフォールドフォースです。

フォールドフォースはあまり聞き馴染みのないメーカーだと思いますが、
インパクトスイングバットはフォールドフォースしか取り扱ってません。

つまり、フォールドフォースしかないってことです。

またインパクトスイングは他のバットとは違い、
バットの重さを変えられるトレーニングバットになってます。

カチカチ部分を取り替えることができるので、
軽いと感じてきたら重たいカチカチにできるんですよね!

これは他のトレーニングバットにはない魅力です。

 

インパクトスイングバットについてはこちらで詳しく解説してます。

UCHIDA(ウチダ) のモンスタースラッガー

少年野球のモンスタースラッガーのおすすめはUCHIDA (ウチダ)です。

モンスタースラッガーもUCHIDA (ウチダ)しかありません。

・65センチ×750グラム

・80センチ×850グラム

・85センチ×950グラム

この3タイプのモンスタースラッガーがありますが、
少年野球用で使うなら「65センチ×750グラム」か「80センチ×850グラム」。

スイング力を強化したいなら「80センチ×850グラム」、
スイングの軌道修正がメインなら「65センチ×750グラム」ですね!

モンスタースラッガーについてはこちらで詳しく解説してます。

asics(アシックス)のカウンタースイング

少年野球のカウンタースイングのおすすめはasics(アシックス)です。

カウンタースイングを取り扱ってるメーカーはいくつかありますが、
少年野球用のカウンタースイングがあるのはasics (アシックス)だけです。

アシックスのカウンタースイングだけ78センチ×800グラムタイプがあるので、
これが少年野球用のカウンタースイングになります。

色んなデザインもあるから、
オリジナルワンが見つかるよ!

 

カウンタースイングバットについてはこちらで詳しく解説してます。

XANAX(ザナックス)の竹バット

少年野球の竹バットのおすすめはXANAX(ザナックス)です。

竹バットを取り扱ってるメーカーは無数にありますが、
完全な少年野球用の竹バットを取り扱ってるメーカーはXANAX(ザナックス)だけ。

78センチ×680グラムの竹バットがあります。

少年野球用バットと規格がそこまで変わらないので、
練習のバットを竹バットに切り替えても違和感はそこまで生まれません。

初めての竹バットなら、
XANAX(ザナックス)で決まりでしょう!

 

他の竹バットについてはこちらで紹介してます。

少年野球(ジュニア用)トレーニングバットは目的で選ぼう!

少年野球(ジュニア用)トレーニングバットのおすすめ5選を紹介しました。

少年野球(ジュニア用)トレーニングバットには種類があり、
それぞれで得られる練習の効果も変わってきます。

・マスコットバット:スイング力の強化

・インパクトスイングバット:スイング力の強化とスイング軌道を身につける

・モンスタースラッガー:スイング力の強化とスイング軌道を身につける

・カウンタースイング:バットのしなりを活かすスイング軌道を身につける

・竹バット::バットの芯でボールを捉える技術を身につける

このように身につけられる効果や技術が違うので、
求める効果に合わせてトレーニングバットを選ぶといいですね!

お子さんに最適なトレーニングバットを選んで、
試合でガンガン打ってもらいましょう!

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