少年野球用インパクトスイングバットの正しい使い方

さまざまなタイプのカチカチバットが登場してます。

カチカチバットの種類

・インパクトスイングバット

・カウンタースイングバット

・パワースラッガー

・モンスタースラッガー

そのなかで今回はインパクトスイングバットの効果と正しい使い方を解説します。

インパクトスイングはスイングの修正ではなくスイング力を鍛えるバットですが、
正しい使い方をしないと練習の効果を得られません。

家のなかでも練習できるインパクトスイングバットなので効果的に使いたいですね!

最後に少年野球におすすめのインパクトスイングバットも紹介します。

インパクトスイングバットの効果

インパクトスイングバットの効果は、

・インサイドアウトのスイング軌道を身につけられる

・スイング力が強くなる

この2つです。

インサイドアウトとは?

バットを身体の内側(身体に巻きつけるように)から出すスイングのこと。

インサイドアウトのスイングができるようになれば、
ヒッティングゾーン(バットにボールを当てられる距離)が広がり、
ボールを点ではなく線で捉えられるようになります。

その結果、打てるポイントが増えて空振りしにくくなったり、
バットにボールが乗ってる時間が長くなるので飛距離アップに繋がります。

インパクトスイングバットで正しく練習できれば、
ボールまで最短距離でバットを出すインサイドアウトが身に付きます。

また、インパクトスイングバットは少し重たいので、
マスコットバットのようにスイング力も付くんですよね!

少年野球用マスコットバットはこちらで紹介してます。

インパクトスイングバットとカウンタースイングの違い

インパクトスイングバットに似たカウンタースイングがあります。

どちらもカチカチバットなんですけど、違うポイントが2つあります。

インパクトスイングバットとカウンタースイングの違い

・スイングの軌道

・スイング力が身につくかどうか

この2つが大きく違います。

スイングの軌道

1つ目の違いはスイングの軌道です。

インパクトスイングバットでもカウンタースイングでも
正しく使えればインサイドアウトの軌道が身に付きます。

でも、インサイドアウトのスイングの軌道が違うんですよね。

インパクトスイングはバットからボールまで最短距離でスイングするインサイドアウト、
カウンタースイングはバットのしなりを活かしたインサイドアウト。

同じインサイドアウトのスイング軌道ですが、
ボールへのアプローチ方法が違います。

スイング力が身につくかどうか

2つ目の違いは、スイング力が身につくかどうかです。

インパクトスイングバットは重たくできるので、
マスコットバットのようにスイング力が身につきます。

一方カウンタースイングは、スイング軌道の修正のみです。

バットのしなりを活かしたインサイドアウトのスイング軌道を
身につけるためのバットなのでスイング力は強くなりません。

このような違いがあるので、目的に合わせて選びたいですね!

少年野球用カウンタースイングはこちらで紹介してます。

少年野球用インパクトスイングバットの正しい使い方

少年野球用インパクトスイングバットの正しい使い方です。

インパクトスイングバットの正しい使い方

・実践を意識してスイングする

・インパクトの瞬間に音を鳴らす

・腕の使い方を意識する

この3つのポイントを意識してインパクトスイングバットを使います。

実践を意識してスイングする

少年野球用インパクトスイングバットは、実践を意識してスイングします。

カウンタースイングやパワースラッガーなどはスイングの軌道修正が目的なので、
強いスイングよりもゆったりとしたスイングで練習をします。

一方インパクトスイングバットはスイング力を身につけるのが目的です。

ゆったりとしたスイングではなく、
実践を意識してインパクトスイングバットを鋭く振りましょう!

インパクトの瞬間に音を鳴らす

2つ目の使うときのポイントは、インパクトの瞬間に音を鳴らすことです。

インパクトスイングバットで身につけられるスイング軌道は、
『バットからボールまで最短距離でアプローチするインサイドアウト』です。

つまり『最短距離のインサイドアウト』でスイングできなければ、
インパクトの瞬間に音を鳴らすことができません。

なのでまずは、インパクトの瞬間に音を鳴らせるようにしましょう!

そして感覚を掴めたら、実践を意識したスイングをするといいですね。

腕の使い方を意識する

最後3つ目のインパクトスイングバットを使うときのポイントは、
腕の使い方を意識することです。

ドアスイングになってたり、ヘッドが下がってたりすると、
インパクトの瞬間にカチンを音を鳴らせません。

しかもスイングの癖は、なかなか治らないんですよね。

もしインパクトの瞬間に音を鳴らせないなら、
両腕の使い方を意識するのをおすすめします。

インパクトスイングバットを強く振るのではなく、
ゆっく〜りとスイングしてインパクトの瞬間に音がなる腕の使い方を知りましょう!

手首を立てながら右腕と左腕を身体の内側に持ってきて、
インパクトの瞬間にヘッドを出していくイメージですかね。

インパクトの瞬間に音を鳴らすには、このイメージが大切になってきます。

おすすめの少年野球用インパクトスイングバット

おすすめの少年野球用インパクトスイングバットはこちらです。

 

インパクトスイングバットは(株)フィールドフォースが販売してるカチカチバットの商品名。

なのでインパクトスイングバットは(株)フィールドフォースしかありませんが、
カチカチバットは他のメーカーも販売してる感じです。

インパクトスイングバットの大きな特徴は長さです。

インパクトスイングバットの長さは65センチなので、
家のなかでも本格的な素振りができます。

これで雨の日も素振りができるね!

グリップ部分は普通のバットと同じなのでテープが劣化したら貼り替えられますし、
重りの部分も取り替えが可能なので色んな重さのバットで素振りができます。

つまり1度購入すれば、ほぼ永久に使えてしまうのが魅力ですね。

音がうるさいので、ご近所さんとは仲良くしましょう!

インパクトスイングバットはスイングの力と軌道を身につけられる!

今回は、少年野球用インパクトスイングバットの効果と正しい使い方を解説しました。

インパクトスイングバットを正しく使えれば、
インサイドアウトのスイング軌道とスイング力が身に付きます。

マスコットバットの進化版っていうことです。

家のなかでも素振りができるので雨の日でも安心ですし、
グリップも重りも変えられるので末長く愛用できます。

今後も野球を続ける予定なら、1本あったら嬉しいバットですね!

Twitterをフォローして最新情報を受け取る