少年野球のパワースラッガーNEOの効果と使い方とおすすめ

「パワースラッガーNEOで練習したら、どんな効果がある?」

「パワースラッガーNEOの使い方を知りたい!」

「少年野球におすすめのパワースラッガーNEOはどれ?」

こんな風に思ってるに野球少年のお父さん、お母さんに向けて、
少年野球用のパワースラッガーNEOについてお話します。

少年野球用のパワースラッガーNEOは、スイング軌道を修正するトレーニングバットです。

インサイドアウトのスイング軌道が身につくし、
ミートポイントも掴めるんだよ。

 

ただ、パワースラッガーNEOも使い方を間違えれば効果を得られません。

本記事では少年野球用のパワースラッガーNEOの効果と使い方、
そしてジュニアにおすすめのパワースラッガーNEOを紹介します。

お子さんに正しい使い方でパワースラッガーNEOの練習をしてもらって、
インサイドアウトを身につけてもらい、試合でガンガン打ってもらいましょう。

〜先に結論を知りたい方へ〜

先に結論を知りたい方のために、イチオシの少年野球のパワースラッガーNEOをお伝えします。

一番のおすすめは80センチタイプのパワースラッガーNEOです。

65センチ、80センチ、85センチのパワースラッガーがありますが、
少年野球で練習するなら80センチタイプの一択になります。

練習には長さも重さも最適なのでイチオシです。

パワースラッガーNEOの効果

まずはパワースラッガーNEOの効果です。

パワースラッガーNEOで練習をすれば、主にこの2つの効果を得られます。

インサイドアウトのスイング軌道が身に付く

1つ目のパワースラッガーNEOの効果は、インサイドアウトのスイング軌道が身に付くことです。

パワースラッガーNEOで得られる最大の効果です。

 

パワースラッガーNEOには重りが1つ付いており、その重りが「カチン」と鳴るようになってます。

この音が鳴るポイントが重要なんです。

インサイドアウトのスイング軌道ができてるなら、ボールを捉える位置で音がなります。

逆にドアスイングだったり、バットのヘッドが早くでたり、
身体からバットがすぐ離れたりすると音の鳴るポイントが身体の前になるんです。

つまり、パワースラッガーNEOで練習をして音が鳴る位置を修正できれば、
バットを最短距離で出せるインサイドアウトが身に付いてることになります。

これがパワースラッガーNEOで得られる最大の効果です。

ミートポイントを修正できる

つぎのパワースラッガーNEOの効果は、ミートポイントを修正できることです。

パワースラッガーNEOで練習をすれば、
音の鳴る位置で今のスイングのミートポイントを把握できます。

バットを振り出す前

肩くらいの位置

ミートポイントの前すぎる位置

このように今のミートポイントがわかるので、
調子が悪いときにパワースラッガーNEOでスイングすればミートポイントを修正できます。

1度、インサイドアウトの感覚を掴めばOKでしょ?

 

こんな風に思ってる方が意外と多いんですけど、
インサイドアウトのスイング軌道は身体が覚えている感覚です。

アプリのように1度インストールすれば、いつでも起動できる代物ではなく、
練習で疲れていたり、何か別の動作をしたりするとスイングの感覚を忘れたりします。

そんなときにパワースラッガーNEOを使えばミートポイントを修正できるんです。

パワースラッガーNEOとパワースラッガーの違い

パワースラッガーNEOとよく名前の似たパワースラッガーがあります。

パワースラッガーの進化版=パワースラッガーNEO」と捉えてる方も多いです。

たしかにパワースラッガーの進化版がパワースラッガーNEOなんですけど、
パワースラッガーが劣っているわけではありません。

パワースラッガーNEOとパワースラッガーでは得られる効果やバットの形状が違います。

パワースラッガーNEOとカウンタースイングの違い

パワースラッガーNEOとパワースラッガーの違いはこの2つです。

得られる効果

パワースラッガーNEOとパワースラッガーの1つ目の違いは、得られる効果です。

パワースラッガーNEOもパワースラッガーも「インサイドアウトのスイング軌道」が身につきます。

でも、もう1つの得られる効果が違うんです。

パワースラッガーNEOとカウンタースイングの効果の違い

パワースラッガーNEO:ミートポイントの確認

パワースラッガー:スイング力

パワースラッガーNEOはスイングの確認、
パワースラッガーはスイング強化のイメージだね。

 

また、パワースラッガーNEOと同じような効果を得られるのはカウンタースイング

カウンタースイングもスイング軌道の確認&修正ができるトレーニングバットで、
カウンタースイングはバットのしなりを活かしたスイング軌道が身につきます。

カウンタースイングはこちらで解説してます。

グリップ

つぎのパワースラッガーNEOとパワースラッガーの違いはグリップです。

パワースラッガーNEOのグリップは一般的なバットと同じような形状ですが、
パワースラッガーのグリップは一般的なバットよりも太めになってます。

得られる効果の違いから、
グリップの形状も変わってます。

 

パワースラッガーNEOのメインの効果はスイング軌道の確認と修正なので、
普通のバットと同じ感覚にするためにグリップを細くしてます。

一方でパワースラッガーのメインの効果はスイング力の強化なので、
普通のバットよりもグリップを少し太めにして、力を入れやすくしてるんです。

このような違いがあるので「どんな練習効果を得たいのかで選ぶ」といいですね。

カウンタースイングとパワースラッガーの違いはこちらで解説してます。

パワースラッガーNEOの正しい使い方

それではパワースラッガーNEOの正しい使い方です。

この3つのポイントを意識してパワースラッガーNEOで練習をしれば、
インサイドアウトのスイング軌道が身に付いていきます。

ゆっくりスイングする

まず1つ目のパワースラッガーNEOの正しい使い方は、ゆっくりスイングすることです。

パワースラッガーNEOは早くスイングする必要はありません

パワースラッガーNEOの最大の目的はスイング軌道の修正なので、
ゆっくりとスイングしてミートポイントを確認してから修正していきます。

逆に早くスイングするとミートポイントがわかりにくく、
どのようにスイングを修正すれば良いのか分からないんです。

今のミートポイントと理想のミートポイントが
わからないと、修正しようがないからね…。

 

パワースラッガーNEOで練習をするときには、
早くスイングするのではなく、ゆっくりスイングをしましょう。

しっかりと下半身を使う

つぎのパワースラッガーNEOの正しい使い方は、しっかりと下半身を使うことです。

これはスイング軌道を修正していくときのあるあるなんですけど、
ついつい上半身だけでスイングをしてしまいます。

どうしても意識が腕の使い方になりますからね。

 

でもスイングは上半身と下半身の一連の動作なので、
パワースラッガーNEOで練習をするときにもしっかりと下半身を使いましょう。

ですが、最初から下半身を使ってスイングするのが難しい場合もあります。

そのときにはまずは上半身だけでインサイドアウトのスイング軌道の感覚を掴み、
だんだんと掴めてきたら、下半身も使ってみる流れでもOKです。

グリップからバットを出す

最後3つ目のパワースラッガーNEOの正しい使い方は、グリップからバットを出すことです。

インサイドアウトのスイング軌道をするためには、
グリップからバットを出すイメージがとても大切になってきます。

「グリップでボールを打つイメージ」とか、
「ボールの内側を打つイメージ」とか言われてるよね。

 

グリップからバットを出すイメージでスイングをすれば、
ミートポイントまでバットのヘッドが残ってるので良いところで音がなります。

また、グリップからバットを出すときには下半身主導のほうがしやすいです。

腰を少しだけ回してからグリップからバットを出すイメージだとスムーズにスイングできます。

パワースラッガーの使い方はこちらで解説してます。

おすすめの少年野球用パワースラッガーNEO

それではおすすめの少年野球用パワースラッガーNEOを紹介します。

カチカチバットと言われるトレーニングバットはいくつか種類がありますが、
パワースラッガーNEOは内田販売システムが開発したトレーニングバットです。

パワースラッガーNEOは2タイプあります。

パワースラッガーNEOの種類

80センチ:平均900グラム

85センチ:平均1,050グラム

少年野球におすすめのパワースラッガーNEOは、80センチで平均900グラムの1種類のみです。

85センチ、平均1,050グラムは、
小学生ではスイングできないと思います。

UCHIDA(ウチダ) パワースラッガーNEO80センチ

少年野球におすすめなのは、80センチのパワースラッガーNEOです。

少年野球用のパワースラッガーNEOはこの1タイプだけです。

80センチあるので小学校高学年ならそこまで問題はないと思いますが、
小学校低学年や中学年など身長が小さい場合は、少し長く感じるかもしれません。

また、平均900グラムなので重たすぎてスイング出来ない可能性もあります。

小学校低学年や中学年でお子さんの身長が低い場合には、
パワースラッガーNEOでの練習はやめたほうがいいと思います。

ゆっくりスイングも出来ない可能性もあるよ…

 

小学校高学年だったり、中学年でも身長が大きい場合は、
パワースラッガーNEOで理想的なスイング軌道を身につけましょう。

少年野球用パワースラッガーNEOの規格

長さ:80センチ

重さ:900グラム

「身長は低いけど、今からインサイドアウトのスイング軌道を身に付けさせたい!』

こんな風に思ってるなら、こっちの65センチタイプのパワースラッガーがおすすめです。

平均780グラムなのでスイングしやすいですし、
正しい使い方をすればインサイドアウトのスイング軌道を身に付けられます。

パワースラッガーNEO以外のトレーニングバットはこちらで紹介してます。

スイング軌道の確認と修正に最適!

少年野球用パワースラッガーNEOの効果と正しい使い方を解説しました。

パワースラッガーNEOの効果

インサイドアウトのスイング軌道が身に付く

ミートポイントを修正できる

パワースラッガーNEOはスイング強化が目的ではなく、
スイング軌道の確認と修正がメインの目的になります。

パワースラッガーNEOの正しい使い方

ゆっくりスイングする

しっかりと下半身も使う

グリップからバットを出す

このようにパワースラッガーNEOを正しく使って、スイング軌道を確認&修正をしましょう!

スイング強化をしたい場合には、違うトレーニングバットにするといいですね。

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