少年野球用モンスタースラッガーの効果と正しい使い方

「モンスタースラッガーは他のカチカチバットと何が違うの?」

「モンスタースラッガーで練習するとどんな効果があるの?」

「モンスタースラッガーの使い方ってどんな感じなの?」

こんな疑問を持ってる方に向けて、
少年野球用モンスタースラッガーの効果と正しい使い方を解説します。

少年野球用モンスタースラッガーで練習すれば、
最短距離でバットを出すスイングの軌道とスイング力の2つが身につきます。

ただ、使い方を間違えれば意味のない練習になるので気をつけましょう!

最後に少年野球におすすめのモンスタースラッガーを紹介します。

モンスタースラッガーの効果

モンスタースラッガーで練習するとどんな効果を得られるのか?

モンスタースラッガーの効果

・最短距離のスイング軌道が身に付く

・スイング力がつく

モンスタースラッガーにはこの2つの効果があります。

最短距離のスイング軌道が身に付く

1つ目のモンスタースラッガーの効果は、
最短距離のスイング軌道が身に付くことです。

モンスタースラッガーには、重りが1つだけ付いてます。

これを打つポイントで音を鳴らせるようになれば、
自然とバットからボールへの最短距離のスイング軌道が身に付いてるんですよね。

また、最短距離のスイング軌道を身につけるにはインサイドアウトが必須なので、
最短距離でバットを出せるインサイドアウトのスイング軌道が身に付くことになります。

スイング力がつく

2つ目のモンスタースラッガーの効果は、スイング力がつくこと。

モンスタースラッガーは一般的なバットと比べると重たいので、
自然とスイングが力強くなってます。

マスコットバットと同じ考え方です。

ただ!

重たいバットは使い方を間違えると変なクセが付いてしまいます。

そこだけは注意しましょう!

少年野球におすすめのマスコットバットはこちらで紹介してます。

モンスタースラッガーとインパクトスイングの違い

モンスタースラッガーと同じようなカチカチバットにインパクトスイングバットがあります。
(※モンスタースラッガーとカウンタースイングは結構違います)

モンスタースラッガーでもインパクトスイングバットでも
最短距離でバットを出せるインサイドアウトのスイングが身につきますし、
一般的なバットと比較すると重たいのでスイング力も強くなります。

なのでモンスタースラッガーとインパクトスイングバットは、ほぼ同じです。

両方とも長さは65センチだしね〜!

でも、1つだけ大きく違うのは「重さ」です。

モンスタースラッガーの重さは平均750グラムで固定ですが、
インパクトスイングバットは変えられます。

インパクトスイングは重りの取り替えが可能なので、
750グラム、800グラム、900グラムと3段階の変更ができるんですよね。

モンスタースラッガーとインパクトスイングバットはほぼほぼ同じですが、
重さを変えられる点が大きく違いますね。

少年野球用インパクトスイングバットはこちらで紹介してます。

モンスタースラッガーの正しい使い方

モンスタースラッガーを使つときのポイントは4つです。

モンスタースラッガーの使い方

・インパクトの瞬間に音を鳴らす

・グリップからバットを出す

・下半身を意識する

・実際の試合をイメージする

1つずつ解説していきます。

インパクトの瞬間に音を鳴らす

モンスタースラッガーの1つ目の使い方は、インパクトの瞬間に音を鳴らすことです。

・バットの振り出し

・インパクトゾーンの手前

・フォロースルー

これらのようなタイミングで音が鳴るのはNGです。

バットでボールを捉える位置で「カチン」と音が鳴るスイングをしましょう!

最初は上手くいかないと思うので、ゆっくりとスイングして、
音を鳴らすスイングの軌道が掴めてたら徐々に力を入れるといいですね。

グリップからバットを出すイメージでスイングする

モンスタースラッガーの2つ目の使い方は、
グリップからバットを出すイメージでスイングすることですね。

上手く音が鳴らない人は注目!

最短距離でヘッドが下がらないスイングができれば、
モンスタースラッガーはインパクトの瞬間に音がなります。

逆にドアスイングだったりヘッドが下がってたりしたら良い位置で音は鳴りません。

なのでインパクトの瞬間に音が鳴らないスイングをしてるなら、
グリップからバットを出すイメージでスイングしましょう!

ボールにバットのグリップを近づけていくイメージです。

そのイメージで両腕を使うことができれば、
自然と最短距離のインサイドアウトのスイング軌道を身につけられてるはずです。

下半身を意識する

モンスタースラッガーの3つ目の使い方は、下半身を意識することです。

モンスタースラッガーは面白いように音が鳴るので、
初めてスイングしたときには新鮮な感覚になります。

そして、いつの間にか音を鳴らすことに集中してしまって、
上半身だけでスイングしてる場合が増えていくんですよね。

なので、しっかりと下半身を意識する。

これを忘れないようにモンスタースラッガーを使いましょう!

実際の試合をイメージする

最後4つ目のモンスタースラッガーの使い方は、実際の試合をイメージすることですね。

①インパクトの瞬間に音を鳴らせるようになる

②インパクトの瞬間に音を鳴らすスイングの軌道を身につける

③実際の試合をイメージしてスイングする

最初から試合をイメージしてスイングしても、
インパクトの瞬間に音を鳴らせなかったらモンスタースラッガーを使う意味がありません。

なのでまずは、インパクトの瞬間に音を鳴らせるように頑張りましょう!

ちゃんと音を鳴らせるまでにも時間がかかると思うよ〜

インパクトの瞬間に音を鳴らすスイングの軌道を身につけたら、
実際の試合をイメージしてスイングをするといいですね!

そのときのポイントは「コースと球種までイメージする」こと。

インコース高めのストレート、アウトコースに逃げていくスライダー…、
こんな感じでコースと球種を想定してスイングすると効果的です。

実践をリアルにイメージすればするほど、
モンスタースラッガーの効果は上がっていきます。

おすすめの少年野球用モンスタースラッガー

おすすめの少年野球用モンスタースラッガーはこちらです。

 

モンスタースラッガーには3つのタイプがあります。

①長さ:65センチ、重さ:750グラム(平均)

②長さ:80センチ、重さ:850グラム(平均)

③長さ:85センチ、重さ:950グラム(平均)

このなかで少年野球用は①と②です。

少年野球用モンスタースラッガーの①と②の選び方は、学年がいいですね!

小学校1年生〜4年生なら①タイプのモンスタースラッガー、
小学校5年生〜6年生なら②タイプのモンスタースラッガーにしましょう。

小学校1年生〜4年生でも身体が大きくなるのを見越して②タイプを選んでも良いんですけど、
850グラムは結構重たいので、練習にならない可能性があります。

そのあたりはお子さんの筋力レベル身長に合わせて選ぶといいですね!

②タイプのモンスタースラッガーはこちらです。

 

また、モンスタースラッガーの「カチン」の音は結構大きいです。

家の中で練習するならギリギリOKかと思いますが、
外で練習をするときにご近所迷惑になる可能性があります。

そんなときには消音パッドをつけるのがおすすめです。

 

モンスタースラッガーの音が小さくなるので醍醐味は減りますが、
クレームが来るよりかは良いと思います。

ストレスなくモンスタースラッガーで練習ができるようにしたいですね!

素振りだと分からない部分をモンスタースラッガーで補う!

今回は、少年野球用モンスタースラッガーの効果と正しい使い方を解説しました。

普通のバットで素振りするのも大切ではありますが、
いまいちスイング軌道が分かりづらいんですよね。

誰かが素振りをチェックしてくれてるなら気づけますが、
1人でスイングをしてるときには自分がどんな軌道でバットを振ってるのかわかりません。

それを補うのがモンスタースラッガーです。

ドアスイングだったりヘッドが下がってたりしたら、
インパクトの瞬間で「カチン」と音はならないのでバロメーターになります。

素振りだと分からない部分をモンスタースラッガーで補うイメージで使いましょう!

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