キャッチャーに向いてる人の特徴

キャッチャーに向いてる人の特徴を解説します。

・捕手の適正がある能力

・キャッチャー向きの性格

この2つに分けてお話していきます!

キャッチャーの役割

まずはキャッチャーの役割を簡単にお話します。

ボールをしっかり捕る

まず1つ目は、ボールをしっかり捕るです。

どこのポジションでもそうだけど、
とくにキャッチャーは大切だよね!

ピッチャーの投げたボールを捕れなかったら、
ストライクをボールと判定されたり、ランナーがいたら進塁されまくります。

また、キャッチャーはホームを守る番人です!

クロスプレーでキャッチャーがボールを捕れなかったら点を与えますし、
逆に難しい送球をキャッチして点を防げたら試合の流れは一気ににきます。

キャッチャーの捕り方はこちらで解説してます。

盗塁を防止する

盗塁を防止するのもキャッチャーの役割です。

ランナーが1塁にでたら、簡単に2塁にいかれる…
こんな試合展開になったら、どうやっても勝てません。

理想は相手チームに盗塁をさせない、です!

ランナーに絶対に盗塁できないと思わせてしまえば、試合を有利に進められますよね。

スローイングだけではなく、

・ランナーへの牽制(※目での牽制・投げるフリも)

・ピッチャーとの連携

これらも意識して盗塁をさせないのもキャッチャーの役割です!

キャッチャーのスローイングはこちらで解説してます。

チームを勝利に導く

最後3つ目の役割はチームを勝利に導くです。

チームの調子が良いときは、何をしても勝てます!
肝心なのは、拮抗した試合や負けそうな試合でのキャッチャーのスタンスです

・相手チームの勢いに流されない冷静さ

・ピンチのときに自チームを落ち着かせる掛け声

・試合状況や今後の展開を考えた指示。

チームに勢いを取り戻し、勝利に導くのもキャッチャーの役割です!

捕手の適正がある能力

キャッチャー防具をつけてるキャッチャー

それでは捕手の適正がある能力を解説します!

捕球力

まずは捕球力です。

・キャッチボールのときにポロポロとボールを落とさない。

・グローブがボールに流れない。

ボールをしっかり捕れる能力がある人はキャッチャーに向いてます。

また、ピッチャーは構えたところに必ず投げられるわけではないので、
どんなボールにも反応して捕れるスキルがあれば抜群ですね!

肩の強さ

2つ目は肩の強さ

ただポイントがあって「肩の強さ=遠くにボールを投げれる」ではありません!
キャッチャーに求められるのは、低くて強いボールを投げられる肩の強さです。

低くて速いボールを投げれれば盗塁阻止できたり、
ランナーを牽制アウトにできたり、相手チームに盗塁をさせなかったりできます。

低くて強いボールを投げれる能力があるなら捕手に向いてます。

キャッチャーが肩を強くする方法はこちらで紹介してます。

記憶力

記憶力があるかも捕手の適正を考えるうえで重要です!

とくに「同じ相手と年に何回も試合をしない状況」なら、
記憶力は大切になってくるよ!

相手チームのデータが少ないので、基本的には試合中での情報収集がメインになります。

・前の打席での初球の入り方

・ヒットを打たれた球種やコース

・バッターのスイングのクセ

これらを試合中に観察して次の打席に活かさないと同じようにヒットを打たれたり、
配球を読まれて手痛い一発を浴びたりします。

最低でも前の打席の初球ヒットを打たれた球種&コースくらいは、
覚えておける記憶力はあったほうがいいですね!

キャッチャーに向いてる性格

キャッチャーの適正がある能力も大切なんですけど性格(メンタル)面も重要です。

明るい

まず1つ目は明るい性格です。

ポーカーフェイス的なキャッチャーもいいんですけど、
元気一杯のほうがいいですね!

とくに小学校や中学校レベルならです。

キャッチャーは他のポジションから見られるので暗い顔をしてたり、
ふてくされてたりするとチームの士気が下がります。

試合に勝つのも大切なんですけど、
小学校や中学校レベルなら楽しく野球をやるのが一番大切です!

元気のある子は、キャッチャーに向いてます。

キャッチャーの掛け声はこちらで紹介してます。

冷静

2つ目は冷静さです。

キャッチャーに冷静さが求められるのは、
高校野球からですね!

当たり前ですが、元気だけでは試合に勝てません!

冷静に状況を考えたり、バッターを観察したり、
ピッチャーのその日の調子を見極めたりする必要があります。

元気がありながらも心は冷静沈着

そんな性格の人ならキャッチャーですね!

怒られてもへこたれない

3つ目は怒られてもへこたれない性格です。

キャッチャーは一番怒られるポジション。
上のレベルで野球をするなら怒られる道は通らないといけません!

プロ野球のベンチを見ても、
キャッチャーが怒られてるシーンはよく見るよね。

強靭なメンタルがあれば抜群にキャッチャーに向いてますが、
たとえ怒られたとしても、

・暗くならない。

・そこまで気にしない。

・切り替えが早い

このくらいの性格のほうがいいですね!

野球が好き

最後4つ目は野球が好きです。

キャッチャーは、とにかく野球が好きな人がいいですね!

小学校だとボールを捕るだけの全然面白くないポジションなんですけど、
中学校でそれなりの野球ができるようになってきたら、とてもおもしろいポジションです。

できることが増えますし、リードもできるようになっていきます!

また、キャッチャーが野球を知ってるかで試合展開も変わるんですよね。

・こういうクセがあるバッターは、これが打てない。

・野球ルールを頭にいれて、適切に審判にアピールできる。

・自チームが点をとった後は試合が動きやすいので、チームを引き締める。

野球には流れやセオリーや細かいルールがあるので、野球が好きじゃないと覚えられません。

野球好きも1つの才能なんだね!

野球好きならキャッチャーに最適です!

キャッチャーは試合の顔

キャッチャーに向いてる人の特徴をお話しました。

ショートがチームの顔だなんて言われたりしますが、キャッチャーは試合の顔です。

キャッチャーが上手いかどうかで相手へのプレッシャーは変わります。

そんなプレイヤーになれそうな人がキャッチャーには最適です!

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