肩を強くしてるキャッチャー

肩を強くして盗塁を刺したり、キャッチャー牽制でアウトにしたい!

キャッチャーならそう強く思いますよね。
肩が強いほうがアウトにできる可能性は高まりますし、相手チームにプレッシャーを与えられます。

今回はキャッチャーが肩を強くするための練習方法と注意点をお話します。
ぜひ参考にしてください。

キャッチャーが肩を強くする意味

キャッチャーは肩を強くするのがゴールではありません!

肩を強くして、

・盗塁阻止率を上げる。

・キャッチャー牽制でアウトにする。

・ピックオフプレーをチームの武器にする

キャッチャーが肩を強くする理由は、ランナーをアウトにするためです!

肩を強くするのも大切ですが、
握り替え」「送球のステップ」「コントロール」なども磨きましょう!

キャッチャーのスローイングの基本は下記ブログ記事で解説してます。

キャッチャーが肩を強くする練習方法

それではキャッチャーが肩を強くする練習方法をお話します。

4つご紹介します。

キャッチボール

まずキャッチボールは基本です。

言われなくても、
日々、肩を強くするために取り組んでると思います。

キャッチボールのときに意識するのは4つです。

・相手の胸に投げる。

・体重移動。

・低くて強いボールを投げる。

・肩が温まったら、本番を意識して投げる。

「相手の胸に投げる」と「体重移動」は基本です。

キャッチャーとして意識すべきポイントは、
低くて強いボールを投げる」と「肩が温まったら、本番を意識して投げる」です!

たまに肩を強くするために遠投ばかりやってる人がいます。

それだけでは肩は強くならないですし、
キャッチャーが試合でボールを遠くに投げる機会はありません。

低い軌道の速いボールを投げる肩の強さが必要で、
ボールを遠くに投げる肩の強さはいりません!

本番をイメージして2塁送球するイメージで、低くて強いボールを投げましょう!

その際に立って投げるだけではなく、
座った姿勢や踏ん張った姿勢から投げたりするとGoodです!

「ワンバウンドを捕ったあとのスローイング」や
「逆球が来たときのスローイング」をイメージして、
キャッチボールするといいですね!

これだけでも肩は結構強くなります!

シャドースローイング

ピッチャーの練習方法にシャドーピッチングがあります。

実はキャッチャーのシャドースローイングも効果的です。

ただ、どちらかと言うと肩が強くなるというより、
腕の振りが速くなったり、スムーズになったりする感じです!

シャドースローイングの方法は簡単です。
タオルをもって、腕を振りましょう!

立ったままシャドースローイングをするのではなく、
座った姿勢からもしましょう!

腕の振りが早くなるだけではなく、送球動作もスムーズになります。

肩甲骨の筋トレ

肩甲骨の筋トレも有効です。

前側の筋肉は普段から使うんですけど、後ろの筋肉(肩甲骨や背筋)は使いません。

肩の強さには「背筋力」や「肩甲骨」の強さが影響してるので、
意識的に鍛えるのがおすすめです!

自重トレーニングでもいいし、マシントレーニングでもOKです。

個人的におすすめなのは、

・ラットプルダウン

・リアレイズ

・ベントオーバーロウ

この3つです。

肩甲骨辺りの筋肉を鍛えることができます。

下半身強化

ピッチャーは速いボールを投げるために、
走り込み」や「ウエイトトレーニング」などで下半身強化をしてます。

キャッチャーも速いボールを投げるためには、下半身強化も大切です!

走り込みを積極的にしたり、
ウエイトトレーニングをしたり、
スクワットをしたり。

ピッチャーと同じような下半身メニューをやれば、
必然と速いボールを投げられる下半身を作り上げることができます。

キャッチャーの下半身強化方法はこちらで紹介してます。

肩を強くするときの注意点

肩を強くするときには注意点があります。

それは無理しないこと!

当たり前といえば当たり前なんですけど、
すっごく大切なことです!

怪我したら今までの頑張りがゼロとは言わないまでも、半減にはなっちゃいますからね…。

また、肩って1日で強くなるわけではありません。
毎日の練習の積み重ねで、徐々に強くなっていきます。

焦らずに、1日1日できることをやりましょう!

肩を強くするには積み重ねが大切

キャッチャーが肩を強くするための4つの練習方法と注意点をお話しました。

肩を強くする練習はいくつかあります。
どれも有効的なんですけど、大切なのはこれらの練習を続けることです。

1ヶ月レベルで肩が強くなるわけではないので、
1年くらいのスパンで肩を強くするイメージで練習に取り組みましょう!

Twitterをフォローして最新情報を受け取る