家で練習してるキャッチャー

少しでも上手くなるために、家でも練習がしたい!

そんな熱い想いをお持ちのキャッチャーに向けて、
自宅でできる7つの練習方法をご紹介します。

技術も頭も身体も鍛えて、少しずつ上手くなりましょう!

キャッチャーミットの手入れ

まずはキャッチャーミットの手入れです。

家で練習するまえに、ルーティーンとしてキャッチャーミットの手入れをしましょう!

キャッチャーにとって、ミットは商売道具!!!

キャッチャーミットの手入れをしっかりして、
ボールを捕りやすくしたり、良い音を鳴らしやすくしたりしましょう!

手入れを怠ると、劣化も早くなるよ。

家でキャッチャー練習する前には、キャッチャーミットを手入れする。

これを習慣化しましょう!

キャッチャーミットの手入れ方法はこちらで解説してます。

股関節ストレッチ

つぎは「股関節ストレッチ」です。

キャッチャーは、股関節が柔らかいほうがいいんです!

・構える姿勢が安定する。

・ショートバウント処理でトンネルしない。

・バックホームボールの対処範囲が広くなる。

・怪我防止に繋がる。

とくにショートバウント処理でトンネルしないために股関節は柔らかくしたほうがいいですね!

股関節が硬い人には、地獄のメニューだと思います。
(僕も股関節が硬い人間だったので…)

でも、毎日地道に続ければ股関節は柔らかくなっていきます!

ポイントは、少しでも良いから毎日続けること!

最低でもショートバウント処理の構えをしたときに、
キャッチャーミットと股のスペースがなくなるまでは柔らかくしたほうがいいですね。

ここまで股関節を柔らかくすれば、
ショートバウント処理が安定するよ!

股関節のストレッチ方法は下記ブログ記事で解説してます。

ボール天井

3つ目は「ボール天井」です。

ボールを1つ用意します!

仰向けになり、天井にめがけてボールを投げます。
この練習方法が「ボール天井」です。

これはリリース力を向上させる練習です。

・天井にめがけてまっすぐ投げる。

・天井にギリギリ当たらない程度にコントロールする。

・ボールの回転を意識する。

この3つを意識するとリリース力とコントロール力があがります!

ただ…、1つだけ注意点があります。

それは天井にボールをぶつけすぎることです。

両親やお嫁さんに怒られるくらいなら可愛いですが、
下手したら天井に穴が開きます…。

家でボール天井の練習をするときには、天井に当てすぎないように気をつけましょう!

シャドースローイング

つづいては「シャドースローイング」です。

タオルを1枚用意しよう!

右手にタオルを持ち、スローイングします。
この練習が「シャドースローイング」!

これは強い送球を身につける練習方法です。

シャドースローイングを繰り返すと腕の振りが速くなるので、
強いスローイングができるようになっていきます。

より効果的にするポイントは、状況をイメージすること!

・バント処理

・盗塁阻止

・バックホームからの2塁送球

試合でキャッチャーの強い送球が必要な場面をイメージして、
その状況にあった姿勢(フォーム)でシャドースローイングをするのがおすすめです!

「盗塁阻止30回を3セット」みたいな感じで、
練習メニューを組むといいですね!

キャッチャーのスローイングの基本はこちらで解説してます。

ボールをパンパン練習

5つ目の自宅練習方法は「ボールをパンパン」です。

キャッチャーミットとボールを用意しよう!

左手にキャッチャーミットをつけて右手でボールを持ち、
そのボールをミットのなかに投げます。

この動作を繰り返すのが「ボールをパンパン」練習です。

これは握り替えが上手くなる練習です。

キャッチャーミットにボールを投げ込んだら、ボールを素早く右手で握り変えます。
淡々とやってたら効果はないですが、意識することで握り変えが上手くなっていくんですよね。

自宅でも試合中のベンチでもできる、キャッチャーの定番の練習方法です!

プロ野球の試合でも
キャッチャーがベンチでやってたりします。

握力

つぎが「握力」です。

強いボールを投げるためにも
安定したキャッチングを続けるためにも、
キャッチャーには握力が必要です!

・お風呂でグーとパーを繰り返す。(※200回くらい)

・ハンドグリッパー(握力を鍛える道具)を使う。

・ゴムまりを握る。

・2キロくらいのバーベルで手首を鍛える。

握力を鍛えた経験がないなら「お風呂でグーパーを繰り返す」から始めたほうがいいですね!

ある程度の握力がついてきてから器具練習に移りましょう。

また、すでに握力を鍛えてる人は「2キロくらいのバーベルで手首を鍛える」練習が効果的です!

リスト強化になるし、握力もつくよ!
一石二鳥!

握力を強くなれば、バッティングも力強くなります。

家でも簡単にできるので、握力もしっかりと鍛えていきましょう!


YouTubeを見る

最後7つ目は「YouTubeを見る」です。

プロ野球の「キャンプ」や「試合」、「高校野球」などを見て、
取り入れられる技術はないかYouTubeで研究しましょう!

YouTubeを見るときのポイントは、「プロ or キャッチャー経験者の動画を見ること」です。

キャッチャー経験がない人の動画があったりしますが、
正直…ズレてますし、間違ってます…。

ちゃんとした技術を身につけるためには、
プロのキャッチャーかキャッチャー経験者の動画を見るといいですね!

なんちゃってキャッチャー経験者に気をつけよう!

キャッチャーに関する知識とスキルがある人のYouTubeはかなり勉強になるので、
それを見るだけでも十分に自宅練習になります。

そして取り入れたい技術が見つかったら、
自分のモノにするためにグラウンドでも自宅でも練習しましょう!

技術・頭・身体を磨こう

キャッチャーが家でできる7つの練習方法をご紹介しました。

キャッチャーは自宅でもできる練習方法は、たくさんあります。
すべての練習をできるなら文句のつけようがありません!

そのモチベーションで家でも練習を続ければ、圧倒的に上手くなってます。

もしキツイようであれば、なにか1つでも続けられるようにするといいですね。

家でも「技術・頭・身体」を鍛えて、良いキャッチャーを目指しましょう!

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