掛け声をしてるキャッチャー

キャッチャーの掛け声の種類をまとめていきます。

「守備イニングの始まり」や「試合中」など、
キャッチャーが掛け声をする場面があります。

基本的に掛け声は「なんでもOK」だよ!

でも、意図を持って掛け声をすればで意識を統一できたり、
余計なプレッシャーを回避できたりします。

状況に応じで、適切な声を出しましょう!

キャッチャーの掛け声の種類

キャッチャーの掛け声には3種類あります。

・チーム全体を鼓舞する

・ピッチャーを盛り立てる

・守備の指示を出す

この3種類を意識して、状況に合わせて声を出しましょう!

状況に合わせたキャッチャーの掛け声

では、具体的に状況に合わせたキャッチャーの掛け声をお話していきます。
ぜひ参考にしてみてください。

守備イニング開始の掛け声

ピッチャーの投球練習が終わり、キャッチャーが声出しで守備イニングが始まります。

・○回、縛っていこう~。

・元気だしていこう!

・声だしていこうぜ!

・守備からリズム作ろう!

・まず1つアウト取ろう!

・楽しんでいこう!

・野球しようぜ!

こんな感じではなんでもOKなんです!

でも、せっかく声を出すならチームのテンションが上がったり、
守備に集中できたりする掛け声のほうがいいですね!

また点数をとったあとの守備イニングは、相手に点をとられやすいので…。

・点とったあとだから、集中しよう!

・この回、しっかり守ろう!

・先頭まずはアウトにしよう!

キャッチャーの掛け声はマンネリしやすいです。

なので試合の状況や先頭バッターの様子をみて、
守備陣が集中できるような声を意識しましょう!

ピッチャーを盛り立てる

ピッチャーを盛り立てる声を出すのもキャッチャーの役割です。

・ボール走ってるよ!

・ナイスボール!

・いい高さ!(※低めのボールが決まった場合)

・キレッキレ!

こんな風にピッチャーが「今日のおれ、調子いいかも!」と思えるような声をかけて、
投手がリズムに乗るのを手助けする掛け声をしましょう!

もしピッチャーの調子が悪い日なら、励ます声をかけるといいですね!

・ローボールOK!(※投球がワンバウンドした場合)

・腕を振っていこう!(※ボールが走ってない場合)

・高さだけ気をつけよう(※投球が高い場合)

・出し入れを意識しようか!(※外す予定のボールが甘くなった場合)

ピッチャーの性格やその日の調子、
リードの意図を考慮しながら掛け声をしましょう!

守備位置の確認

試合の展開状況やランナーの有無、
バッターの様子などをみて守備位置を確認する声も出しましょう!

内野手の守備位置の指示

まずは内野の守備位置の確認です。

・中間守備シフト

・サード、ファーストはバックホームで、二遊間はゲッツー狙い

・ゲッツーシフト

・前進守備シフト

試合の状況や考えられる作戦を頭に入れて、守備位置の指示を出すといいですね!

外野手の守備位置の指示

忘れずに外野手の守備位置も指示します。

・タッチアップシフト

・2塁ランナーのホーム突入を阻止するシフト

・長打警戒シフト

・外野前進シフト

・カバーリングの確認

相手チームのビックイニングにさせないように、しっかりと指示しましょう!

守備意識の統一

守備位置の指示だけではなく、
チームの守備意識を統一するための掛け声もキャッチャーの役割です。

・セーフティーバント警戒

・バント警戒

・フォースアウトの確認

・盗塁の警戒

・エンドランの警戒

・一塁線、三塁線を狭くする(長打警戒)

相手チームが仕掛けてきそうな場面では、
内野手に声をかけて守備意識を統一するといいですね!

また大量の点差で勝っててピンチの場合なら1点〜2点はとられてもOKなので、
声をかけて守備陣を落ち着かせましょう。

・1点とられてもOKだから、1つずつアウトとろう!

・まずは1個とろう!

・速い打球は身体の前で落とせばOK!

・ボールファーストでいいよ!

・点差あるから、落ち着いていこう!

ピンチの状況に守備陣が焦ってエラー連発しないように、
キャッチャーは落ち着いて声をかけるといいですね!

キャッチャーの掛け声で守備のリズムを作る!

キャッチャーの掛け声の種類を解説しました。

状況に応じてキャッチャーが声をかければ、守備のリズムを作りやすくなります。

ピッチャーを盛り立て、守備陣がいつもどおり守れるように、意図をもって声を出しましょう!

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