キャッチャーの守備手袋の選び方

「キャッチャーの守備手袋って、どう選べばいい?」

「そもそもキャッチャーと野手の守備手袋って違うの?」

「おすすめの捕手用の守備手袋はどれ?」

こんな風に思ってる方に向けて、キャッチャーの守備手袋について解説します。

野手の守備手袋でもキャッチャーをやれないこともありませんが、
よく手が痺れたり、守りたい部分を守れてなかったりします。

怪我のリスクを下げるためにも、キャッチャーは捕手専用の守備手袋を装着しましょう!

そうすれば常にベストな状態でプレーができます。

 

本記事ではキャッチャー用の守備手袋を選ぶときの3つのポイント、
パッド付きのおすすめ3選をキャッチャー歴15年以上の私が紹介します。

自分に最適なオリジナルワンの守備用手袋を見つけて、
守備のパフォーマンスを上げましょう!

キャッチャーの守備手袋の選び方

キャッチャーの守備用手袋の選び方を解説します。

・パッド

・マジックテープの位置

・サイズ

この3つのポイントで選べば、
自分に合う最適なキャッチャー用の守備手袋を見つけられます。

デザインも大切ですがキャッチャーが守備手袋を付ける目的は、
ボールの衝撃を和らげたり怪我を防止したりするためです。

カッコよさも気になりますが、まずは機能面をチェックしましょう!

パッド

キャッチャーの守備手袋を選ぶ時の1つ目のポイントはパッドです。

キャッチャーの守備手袋はパッド付きを選びます。

内野手や外野手ならパッドがない守備用手袋でもOKです。

でもキャッチャーは速いボールを何球も捕ったり、
捕球するポイントを間違えれば手が痺れてしまいます。

ボールの衝撃や怪我防止のために、
キャッチャーの守備手袋はパッド付きを選びましょう!

メーカーによってパッドの大きさや厚さは違います。

 

「ピッチャーのボールの速さ」や「硬球・軟球」に合わせて選ぶといいですね。

マジックテープの位置

つぎの選ぶ時のポイントはマジックテープの位置です。

バッティンググローブや一般的な守備手袋だと、
手の甲側にマジックテープがある設計になってます。

でも、キャッチャーの守備手袋は手のひら側にあるのを選びます。

キャッチャーの守備にはブロッキング(ワンバウンド処理)がありますよね。

100発100中キャッチャーミットやプロテクターで対応できるなら良いですが、
ときには左手首にボールが当たってしまいます。

不規則なワンバウンドをしたり、
少し反応が遅れたりすると難しいよね。

 

そのときに守備手袋のマジックテープが手のひら側にあれば、
マジックテープがボールの衝撃を抑え、左手首を守ってくれるんです!

左手首が痺れたり、怪我したりするとバッティングに影響を及ぼします。

そんな状況にならないようにキャッチャーの守備手袋は、
マジックテープの位置が手のひら側にあるものを選びましょう!

サイズ

最後のキャッチャーの守備手袋を選ぶ時のポイントはサイズです。

内野手や外野手の守備手袋ならジャストサイズが良いですが、
キャッチャーなら少し大きめのサイズにしましょう!

その方がパッドの範囲や左手首を守れる範囲が広くなるので、
手の痺れや左手首の怪我防止につながるんですよね!

ただ、大きすぎてブカブカだとキャッチャーミットの中で手が動いてしまいます。

ほんの少しだけ大きいサイズを選ぶか、
大きいサイズしかないならジャストサイズを選びましょう!

キャッチャーの守備手袋のおすすめメーカー

それではキャッチャーの守備手袋のおすすめメーカーを厳選して3つご紹介します。

どれもパッド付きの守備手袋です。

ハタケヤマ

まずハタケヤマです。

キャッチャーミットと言えばハタケヤマと言われるくらいのメーカーです。

僕も高校時代は、
ハタケヤマのキャッチャーミットを使ってました!

 

そのハタケヤマには、捕手用の守備用手袋が2種類あります。

【ハタケヤマ】捕手用手袋(左手) BGM-70PRO

 

【ハタケヤマ】捕手用手袋(左手) KG-20の表面

【ハタケヤマ】捕手用手袋(左手) KG-20の裏面

「BGM-70PRO」と「KG-20」の違いは、パッド付き方マジックテープの位置

「BGM-70PRO」は人差し指を中心にパッドが付いてて、マジックテープの位置は手の甲側。

「KG-20」は人差し指と中指にパッドが付いてて、マジックテープの位置は手のひら側です。

パッドに関しては「BGM-70PRO」が良いですが、
マジックテープの位置が手の甲側なので、総合的には「KG-20」ですね!

価格的にも「KG-20」のほうが財布に優しいですし!

 

ちなみに、甲斐拓也捕手の守備用手袋がハタケヤマ の「KG-20」です。

ZETT(ゼット)

つぎがZETT(ゼット)です。

そのゼットの捕手専用の守備手袋は1種類です。

【ZETT】捕手モデル BG292HSの表面

【ZETT】捕手モデル BG292HSの裏面

 

「BG292HS」とパッド位置は「人差し指」と「中指」、
そして「親指の付け根から中間くらい」まであります。

こパッドだけで言えば、かなり充実してるんですよね。

黒か白の一色のデザインなのでシンプルですし、飽きがこないのもGOODポイント!

高校野球にも対応してます。

ミズノ

最後3つ目はミズノです。

そんなミズノにも、キャッチャー用の守備用手袋が2種類あります。

【ミズノプロ】守備手袋(捕手用) 1EJED160の表面

【ミズノプロ】守備手袋(捕手用) 1EJED160の裏面

【ミズノプロ】守備手袋(捕手用) 1EJED150

 

この2つの違いはカラーだけです。

1EJED150」はホワイト一色とブラック一色の2種類ですが、
1EJED160」は「ブラック&ホワイト」「ホワイト&レッド&ネイビー」など3種類のデザインがあります。

またパッドの付き方はゼットやハタケヤマよりもカバーしてる部分は多いし、
マジックテープは手のひら側にあるんですけど、手首は保護されてます。

キャッチャーの守備用手袋おすすめランキング!

厳選した3つのメーカーの5種類のなかでも
おすすめのキャッチャーの守備用手袋を独断と偏見でランキングにしました。

1位:ハタケヤマ KG-20

2位:ゼット BG269HS・BG29

3位:ミズノプロ 1EJED160・1EJED150

それではランキングした理由をお話します。

1位:ハタケヤマ 捕手用手袋(左手) KG-20

堂々の映えある1位は「ハタケヤマ 捕手用手袋(左手) KG-20」です。

パッド付き方、マジックテープの位置、金額の3つのバランスが一番良いです。

キャッチャーの守備手袋を間違えたくないなら、ハタケヤマにしましょう!

また甲斐拓也捕手も愛用してるので、機能性は間違いないと思います。

2位:ZETT BG269HS・BG 292

2位は「 ZETT BG292HS」です。

5種類のなかで金額が一番安く、マジックテープの位置は手のひら側にあり、
パッドの厚さも申し分ありません。

ハタケヤマと比べても遜色ありません。

 

ただ、ZETTのロゴが表面にあります。

ここの部分が好き嫌いが分かれる部分なので2位です。

3位:ミズノプロ 守備手袋(捕手用) 1EJED160・1EJED150

3位は「【ミズノプロ】守備手袋(捕手用) 1EJED160・1EJED150」です。

金額面、機能面ともに「ハタケヤマ 捕手用手袋(左手) KG-20」と
「ゼット BG292HS・BG292」と甲乙つけがたいです。

パッドの付き方と厚さは、今回ご紹介した5種類のなかではダントツですからね!

でも「マジックテープの位置が手の甲側」なのが残念ポイント。

ブロッキング(しょーどバウンド処理時)に、
左手首にボールが当たる場合もあるのでカバーしてほしかったです。

ここがマイナスポイントなので3位にしました。

キャッチャーのショートバウンド処理方法はこちらで解説してます。

怪我防止に守備用手袋をつけよう!

キャッチャー守備用手袋の選び方を解説しました。

キャッチャーの守備用手袋の選ぶ時は、

パットの付き方

・マジックテープの位置

・サイズ

この3つのポイントを購入するときにチェックすれば、
自分に合う最適なキャッチャーの守備手袋は見つかります。

カッコよさも大切ですが、怪我防止に繋がる機能面に注目しましょう!

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