キャッチャーの守備手袋の選び方とおすすめ

「キャッチャーの守備手袋って、どう選べばいい?」

「おすすめの捕手用の守備手袋はどれ?」

こんな風に思ってる方に向けて、キャッチャーの守備手袋についてお話します。

キャッチャーの守備用手袋は一般的なタイプより種類は少ないですが、
パットの付き方やマジックテープの位置などが違います。

そのなかには手の痺れを防いだり、左手首を怪我から守ったりしてくれるタイプもあれば、
デザインや操作性重視のタイプもあるんです。

自分に合うタイプを選ぼう。

 

本記事ではキャッチャー用の守備手袋を選ぶときのポイント、
そして厳選したおすすめのパッド付きキャッチャー用の守備手袋をご紹介します。

(※メーカーは3つですが、おすすめの守備用手袋は5つあります。)

自分に最適なオリジナルワンの守備用手袋を見つけて、パフォーマンスを上げたいですね。

〜先にイチオシをご紹介〜

先に結論を知りたい方のために、イチオシのキャッチャー用の守備手袋をお話します。

一番のおすすめはハタケヤマ KG-20です。

キャッチャーの気持ちを代弁してくれてるパッドの付き方とマジックテープの位置なので、
左手を怪我しにくい設計になってます。

あの甲斐拓也選手も使用してるモデルですし、イチオシです。

キャッチャーの守備手袋の選び方

キャッチャーの守備用手袋の選び方です。

この3つのポイントで選べば、最適なキャッチャー用の守備手袋を見つけられます。

パッド

1つ目のキャッチャーの守備手袋の選び方はパッドです。

キャッチャーは内野手や外野手とは違い、常にピッチャーの速いボールを捕らないといけません。

そして捕球するキャッチャーミットの位置やタイミングを間違えれば、
手が痺れたり、突き指したりする可能性がります。

最悪の場合、骨折も…。

 

それらのリスクを避けるためにもキャッチャーの守備手袋はパッドが付いてるものを選びます。

メーカーによってパッドの大きさや付き方、厚さが違うので、
ボールの速さ」や「硬球・軟球」に基準にするといいですね。

キャッチャーのキャッチングの基本はこちらで解説してます。

マジックテープの位置

つぎのキャッチャーの守備手袋の選び方は、マジックテープの位置です。

バッティンググローブや一般的な守備手袋は、手の甲側にマジックテープがある設計になってます。

でも、キャッチャーの守備手袋は、
手のひら側にマジックテープが付いてるタイプがおすすめです。

ブロッキング(ワンバウンド処理)があるからね。

 

ブロッキングを100発100中でキャッチャーミットやプロテクターで対応できるなら良いですが、
ときには左手首にボールが当たってしまいます。

そのときに守備手袋のマジックテープが手のひら側にあれば、
マジックテープがボールの衝撃を抑え、左手首を守ってくれるんです。

キャッチャーの守備手袋は左手首の怪我を未然に防ぐために、
マジックテープの位置が手のひら側にあるものをおすすめします。

キャッチャーのワンバウンド処理はこちらで解説してます。

サイズ

最後のキャッチャーの守備手袋の選び方はサイズです。

内野手や外野手の守備手袋ならジャストサイズが良いですが、
キャッチャーなら少し大きめのサイズをおすすめしてます。

パッドの範囲や左手首を守れる範囲が広くなるので、手の痺れや左手首の怪我防止につながるからです。

ほんの少しだけ大きいサイズを選ぶか、
大きいサイズしかないならジャストサイズをおすすめします。

軟式キャッチャーミットの選び方はこちらで紹介してます。

キャッチャーにおすすめのパッド付き守備手袋

それではキャッチャーにおすすめのパッド付き守備手袋です。

この3メーカーから5つのキャッチャー用の守備手袋を厳選しました。

ハタケヤマ

1つ目のキャッチャーにおすすめのパッド付き守備手袋はハタケヤマです。

「キャッチャーミットと言えばハタケヤマ」は、野球人のなかでは常識です。

僕も高校時代、
ハタケヤマのキャッチャーミットでした。

 

ハタケヤマの捕手用の守備用手袋には、「BGM-70PRO」と「KG-20」の2種類があります。

違いはパッド付き方マジックテープの位置

「BGM-70PRO」は人差し指を中心にパッドが付いて、マジックテープは手の甲側、
「KG-20」は人差し指と中指にパッドが付いて、マジックテープは手のひら側です。

パッドの付き方は「BGM-70PRO」ですが、
マジックテープの位置が手の甲側なので総合的には「KG-20」でしょう。

KG-20のほうがお財布にも優しいよ♪

 

甲斐拓也捕手の守備用手袋もハタケヤマ の「KG-20」です。

ZETT(ゼット)

つぎのキャッチャーにおすすめのパッド付き守備手袋はZETT(ゼット)

ゼットの捕手専用の守備手袋は1種類です。

「BG292HS」のパッド位置は「人差し指」と「中指」、
そして「親指の付け根から中間くらい」まであります。

パッドは、かなり充実してます。

 

マジックテープの位置も手のひら側にあるので、
ブロッキングのときにボールが左手首に当たっても衝撃を和らげてくれます。

黒か白の一色デザインなので飽きがこないのもGOODポイント!

※高校野球にも対応してます。

キャッチャーのヒザを守るニークッションはこちらで紹介してます。

ミズノ

最後3つ目のキャッチャーにおすすめのパッド付き守備手袋はミズノです。

ミズノのキャッチャー守備用手袋は「1EJED150」と「1EJED160」の2種類があります。

この2つの違いはカラーだけ。

1EJED150」はホワイト一色とブラック一色の2種類ですが、
1EJED160」は「ブラック&ホワイト」「ホワイト&レッド&ネイビー」など3種類あります。

パッドの付き方はカバーしてる部分が多くて、分厚さもあります。

パッドだけならナンバー1だね。

 

マジックテープは手のひら側にあるので左手首のフォローは弱いですが、
多少の衝撃を和らげてくれる保護機能はあります。

キャッチャーのファールカップはこちらで解説してます。

キャッチャーの守備手袋ランキング

先ほどご紹介した5つのキャッチャーの守備用手袋は、どれも特徴があって、優秀なものばかりです。

僭越ながら独断と偏見でキャッチャー用の守備手袋をランキングにしました。

それではランキングした理由をお話します。

1位:ハタケヤマ 捕手用手袋(左手) KG-20

キャッチャー守備用手袋ランキング、
堂々の映えある1位は「ハタケヤマ 捕手用手袋(左手) KG-20」です。

「パッド付き方」「マジックテープの位置」「金額」「デザイン」のトータルバランスが一番

人差し指と中指の周辺に十分なパッドが付いてるのでボールの衝撃を和らげてくれますし、
マジックテープの位置も手のひら側にあるので左手首を怪我をしにくくなってます。

間違いたくないなら、ハタケヤマです。

 

甲斐拓也捕手も愛用してるので、テンションも格段に上がります。

キャッチャーにおすすめのスライディングパンツはこちらで紹介してます。

2位:ZETT BG269HS

キャッチャー守備用手袋ランキングの第2位は「ZETT BG292HS」です。

パッドの厚さは申し分ないですし、付き方も悪くはありません、
そしてマジックテープの位置は手のひら側にあるので左手首の怪我防止も完璧です。

しかも、5種類のなかで一番財布に優しい!

ハタケヤマと遜色ないよ。

 

ただ、ZETTのロゴが表面にあるデザインは好き嫌いが分かれる部分です。

個人的にはあまり好みのデザインではないので、第2位となりました。

キャッチャーミットの手入れ方法はこちらで紹介してます。

3位:ミズノプロ 守備手袋(捕手用) 1EJED160・1EJED150

キャッチャー守備用手袋ランキング第3位は、
ミズノプロ守備手袋(捕手用) 1EJED160・1EJED150」です。

パッドの付き方と厚さは、ご紹介した5つのなかではダントツで完璧。

金額面も「ハタケヤマ KG-20」と「ゼット BG292HS」と甲乙つけがたい…。

ただ、マジックテープの位置が手の甲側なんです。

これが本当に残念です。

 

ブロッキング(ショートバウンド処理)のときに、
左手首にボールが当たる場合もあるので、そこはカバーしてほしいですからね。

ここがマイナスポイントなので第3位となりました

キャッチャーのショートバウンド処理方法はこちらで解説してます。

怪我防止&パフォーマンス向上のために

キャッチャーの守備用手袋の選び方を解説しました。

パットの付き方

マジックテープの位置

サイズ

この3つのポイントで選べば、最適なキャッチャーの守備手袋は見つかります。

イチオシはハタケヤマのKG-20です。

さすがキャッチャーミットのハタケヤマ、
やっぱりキャッチャーのためのメーカー・ハタケヤマ。

そう言われる、こう思われる。
その理由が守備手袋に詰まってます。

 

確実に優秀なキャッチャーの守備手袋を選びたいなら、ハタケヤマがイチオシです。

ご自身に合うキャッチャーの守備手袋を見つけて、怪我防止をしつつ、ベストプレーをしましょう。

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