「オシャレでカッコいい野球のリストバンドが欲しい!」
「野球におすすめのリストバンドはどれ?」
こんな風に思ってる方にむけて野球用のリストバンドについてお話します。
野球のリストバンドには様々な種類があります。
長さや生地なども色々とあるよ
本記事では野球のリストバンドの種類や付け方、
そして厳選した野球におすすめのオシャレでカッコいいリストバンドを紹介します。
オシャレでカッコよくて、誰ともカブラないリストバンドをつけて、
セルフイメージをあげて思いっきりプレーしましょう!
イチオシの野球用リストバンドはスラッガーです。
生地の薄いコンプレッション系なのでタオル生地ほど汗を吸収してくれませんが、
軽くて、サポーター機能を備えています。
オシャレなデザインが多いのに、装着してる人が意外と少ないのもイチオシポイントです。
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コンテンツ
野球のリストバンドの種類
まずは野球のリストバンドの種類です。
野球用リストバンドは、この2つの部分でタイプが違います。
長さ
リストバンドの長さには種類があります。
ショート(5センチ)
ミディアム(8センチ〜10センチ)
ロング(10センチ以上)
メーカーによって若干サイズは変わってきますが、大体この3種類です。
ヒモみたいなリストバンドもありますが、それは省きました。
短いほど金額は安いですが、汗をふける部分は小さいので、
ミディアム以上のリストバンドがおすすめです。
野球におすすめのマウスピースはこちらで紹介してます。
生地
リストバンドの生地にも種類があります。
タオル生地(厚い方)
コンプレッション系(薄い方)
一般的なのは汗をよく吸ってくれるタオル生地ですが、
流行ってるのはコンプレッション系リストバンドになります。
コンプレッション系はタオル生地ほど汗を吸収してくれませんが、
薄いので軽く、サポーター機能も兼ね備えてるのが特徴です。
オシャレでカッコ良さを追求したいなら、コンプレッション系リストバンド一択です。
山本由伸選手のフレーチャはこちらで紹介してます。
野球におすすめのリストバンド5選
それでは野球におすすめのオシャレでカッコいいリストバンドです。
この5つのメーカーの野球用リストバンドを厳選しました。
ナイキ
1つ目の野球におすすめのリストバンドはナイキです。
もはやロゴ買いでも成立するナイキ。
デザインをごちゃごちゃさせず、
スマートでカッコいいリストバントを付けたいならナイキです。
タオル生地でも十分にカッコいいです
意外と付けてる野球人が少ないのもおすすめポイントです。
「シンプルでカッコよくて、あまりカブらないリストバンドを探してる」
こんな風に思ってるならナイキの野球のリストバンドでしょう。
足が圧倒的にラクになる「フットラーク」はこちらで解説してます。
アンダーアーマー
コンプレッション系のアンダーシャツから始まったアンダーアーマーは野球用品の定番です。
安心してください!
アンダーアーマーのリストバンドには豊富なデザインと種類があるので、
メーカーはカブるかもしれませんが、デザインは滅多にカブらないです。
「ユニフォームに合うオシャレでカッコいいリストバンドが欲しい!」
そんな風に思ってるならアンダーアーマーの野球用リストバンドがおすすめです。
野球におすすめのトレーニングシューズはこちらで紹介してます。
アディダス
3つ目のおすすめの野球リストバンドはアディダスです。
アディダスのカッコ良さはレア度。
アディダスの野球用品の知名度はまだ低いですし、
どちらかと言うとサッカーのイメージが強いです。
だからこそ、野球でアディダスのリストバンドを付けてるだけでオシャレな野球人に見えます。
中島宏之選手の西武ライオンズ時代はバッティンググローブ、
バットやリストバンドはオールアディダスでした。
ただ、残念なのはコンプレッション系のリストバンドが少ないところです。
タオル生地のリストバンドは、ミディアム〜ロングまであります。
「他のプレイヤーとカブらなくて、オシャレでタオル生地のリストバンドがいい」
こんな風に思ってるならアディダスのリストバンドです。
野球アップシューズの選び方はこちらで解説してます。
スラッガー
つづいてのおすすめの野球リストバンドがスラッガーです。
「内野手ならスラッガーのグローブ」は、オシャレ内野手の常識です。
そんなスラッガーのリストバンドも超カッコいい!
とくにコンプレッション系のリストバンドは迷彩柄が多いので、
同一色が基本のユニフォームのワンポイントになります。
「コンプレッション系リストバンドで、とにかくオシャレなものを探してる」
そんな風に思ってるならスラッガーの野球用リストバンドで決まりです。
野球におすすめのスポーツマスクはこちらで紹介してます。
ゼット
最後5つ目のおすすめの野球リストバンドはゼット。
野球用品の鉄板メーカーですが、リストバンドを使ってる人は意外と少ないです。
そんなゼットのリストバンドですが、オシャレなものが多いです。
現在はタオル生地だけですが、昔はコンプレッション系リストバンドもありました。
「他の野球人とカブらなくて、意外性のあるリストバンドが欲しい」
こんな風に思ってるならゼットの野球用リストバンドをおすすめします。
野球におすすめのアームスリーブはこちらで紹介してます。
野球のリストバンドの付け方
野球のリストバンドの付け方は簡単です。
リストバンドに手を通して、手首の付け根から3センチくらい上まであげます。
バッティンググローブや守備手袋の手首部分のマジックテープとカブらないようにするのが、
基本的なリストバンドの付け方です。
また「長袖アンダーシャツにリストバンドをつける、つけない問題」ですが、
これはアンダーシャツの素材によります。
普通のアンダーシャツでリストバンドをつけるとゴワつきますし、
カッコも悪いのであまりおすすめしません。
リストバンドはありです
あと「リストバンドは両手か片手だけか問題」ですが、季節に合わせればOKです。
夏は湧き出る汗に対応するために両手にリストバンドを装着して、
冬はファッションの一部として片手に付けるのをおすすめしてます。
野球におすすめのリストガードはこちらで紹介してます。
野球用リストバンドを勝手にランキング
野球におすすめのオシャレでカッコいいリストバンドを紹介しました。
ナイキ
アンダーアーマー
アディダス
スラッガー
ゼット
この5つがおすすめのオシャレでカッコいいリストバンドがあるメーカーです。
紹介した野球リストバンドはどれもおしゃれでカッコいいんですけど、
僭越ながら、独断と偏見で勝手にランキングをしました。
1位:スラッガー
オシャレリストバンドなのに装着してる人が少ないですし、
コンプレッション系なので抜け目がなく、No.1です。
2位:ナイキ
第一次リストバンドブームで人気を博したナイキ。
あまりにもナイキのリストバンドをつける人が多くて敬遠され、
今では逆に装着してる人が少ないのでレア感があります。
シンプルなデザインも良きです。
3位:アディダス
野球用品のイメージが弱いアディダス。
だからこそ、アディダスのリストバンドを装着してるだけでオシャレに見えますし、
バッティンググローブもアディダスで揃えたら西武時代の中島宏之選手です。
野球のリストバンドはオシャレでカッコいいが正義なので、
ユニフォームやグローブ、バッティング手袋に合わせましょう。