野球トレーニングシューズの選び方まとめ

「野球のトレーニングシューズって、どう選べばいい?」

「おすすめの野球用トレーニングシューズはどれ?」

こんな風に思ってる方に向けて、
野球トレーニングシューズの選び方をお話します。

野球のトレーニングシューズを選ぶときには目的が重要です。

そこをはっきりさせずに野球トレーニングシューズを選んでしまうと、
購入してから想像していたのとは違い…ってなります。

また野球トレーニングシューズの特徴を理解しておかないと、怪我のリスクも高まるんですよね。

本記事では野球トレーニングシューズの使用上の注意点
おすすめの野球トレーニングシューズも厳選して3つ紹介します。

正しい選び方をして自分に合う最適なトレーニングシューズを履き、
野球のパフォーマンスレベルをグンっと上げましょう!

野球トレーニングシューズを選ぶ前に…

野球のトレーニングシューズを選ぶまえに、念の為!

野球のトレーニングシューズには2タイプあります。

①靴底がイボイボで、グリップ力があるタイプ

②靴底がランニングシューズと同じ形状で、グリップ力がないタイプ

野球ではどちらもトレーニングシューズという言い方をしたりしますが、
本来なら①タイプがアップシューズで、②タイプがトレーニングシューズです。

求めるものがトレーニングシューズなのか確認しましょう!

 

アップシューズとトレーニングシューズでは機能性が違うので、
履く目的や使えるシーンも大きく変わってきます。

細かい違いはありますが、アップシューズはアップ&ダウンや軽いキャッチボールで履き、
トレーニングシューズは上記シーンに加えトレーニング時でも履けます。

本記事ではアップシューズではなく、トレーニングシューズの選び方をご紹介していきます。

野球トレーニングシューズの選び方

それでは野球トレーニングシューズの選び方を解説します。

・使用目的

・使用シーン

・靴紐タイプ

・デザイン

・サイズ

この5つのポイントで選べば、後悔することはありません。

使用目的

野球トレーニングシューズの1つ目の選び方は使用目的です。

・アップ&ダウン

・キャッチボール

・トレーニングメニュー(サーキット練習など)

このように使えるのがトレーニングシューズなんですが、
選ぶときには使用目的の優先順位を決めましょう!

アップ&ダウンでメインで使うならランニングシューズに近いほうが足はラクですし、
自主練習で主に使うならアップシューズに近いほうが練習効率は上がります。

またトレーニングメニューがメインなら足に物が落ちても怪我をしないように、
少しゴツいランニングシューズ系を選びます。

メインの使用目的に合わせて、それに合うトレーニングシューズにしましょう!

使用シーン

2つ目の野球トレーニングシューズの選び方は使用シーン

つまり『トレーニングシューズを普段履きにしたいか?』ですね!

トレーニングシューズを普段履きにしたいならデザインや靴紐タイプ、
靴底の形状も考慮しないといけません。

グリップ力のあるトレーニングシューズを普段履きにしたら、
イボイボの消耗が早いのですぐにグリップ力がなくなります。

普段履きにも使いたいと思ってるなら、イボイボのないトレーニングシューズにしましょう!

靴紐タイプ

野球トレーニングシューズの3つ目の選び方は靴紐タイプです。

トレーニングシューズには主に3タイプの靴紐があります。

・紐

・マジックテープ

・紐&マジックテープ

どのタイプにもメリットとデメリットはあります。

紐タイプなら普段履きでも違和感がないですが紐が解けるのでめんどくさいですし、
マジックテープは紐の手間はないですが、普段履きにするのは抵抗がありますよね。

紐&マジックテープ式は、両方のメリットがあるバランス型です。

この辺りも使用目的で選ぼう!

 

普段履きでも使いたいなら紐タイプか紐&マジックテープ式ですし、
野球の練習だけで使いたいなら圧倒的にマジックテープです。

使用目的を思い出し、最善の選択をしましょう!

デザイン

4つ目の野球トレーニングシューズの選び方はデザインです。

ここは好みの部分が大きいので詳しい説明はしませんが、
少年野球や野球チームに所属してる場合は気をつけたほうがいいです。

チームでメーカーやカラーを統一してたり、
トレーニングシューズ不可にしてたりする場合もあります。

 

少年野球や中学野球、その他野球チームに所属してるならあらかじめ確認しましょう!

少年野球(ジュニア用)トレーニングシューズの選び方はこちらで解説してます。

サイズ

最後の野球トレーニングシューズの選び方はサイズ

サイズは普段の靴よりも0.5センチ〜1センチくらい大きめがおすすめです。

野球用のトレーニングシューズやスパイクなどは足幅が狭いので、
ジャストサイズを選ぶと足の横が痛くなる可能性があります。

それを防ぐための0.5センチ〜1センチの余裕だよ!

 

また、0.5センチ〜1センチ大きいくらいなら紐やマジックテープで調整すれば、
トレーニングシューズのなかで足裏がすべることもありません。

トレーニングシューズを選ぶときは、少し大きめのサイズにしましょう!

野球トレーニングシューズの使用上の注意点

野球のトレーニングシューズを使用するときには、1つだけ注意点があります。

それは『ハードなランニングメニューでは履かない』ことです。

長距離のランニングや坂道ダッシュなどなど、
ハードな走り込みのときにはトレーニングシューズはやめましょう。

というのも、トレーニングシューズはランニングシューズではありません!

靴底こそランニングシューズのような形状になってますが、
つま先の部分(アッパー)やクッション部分(ミッドソール)はハードな走り込みには適してないからです。

そのためトレーニングシューズでハードなランニングをしすぎると、
足首やふくらはぎ、ハムストリングなどを痛める可能性があります。

陸上部レベルの長距離ランニングの場合には、
ランニングシューズしましょう!

 

野球の練習の一環で行われるサーキット練習などのランニングメニューならOKですが、
あまりにもハードな走り込みのときにはトレーニングシューズを履くのはやめましょう。

怪我してからでは遅いよ!

 

野球アップシューズの選び方はこちらで解説してます。

野球トレーニングシューズのおすすめ3選

野球トレーニングシューズのおすすめ3選です。

ご紹介するのはアップシューズ(靴底がイボイボ)ではなく、
ランニングメニューでも使用できるトレーニングシューズです。

・アシックス

・ミズノ

・ニューバランス

この3メーカーが野球用のトレーニングシューズを販売してます。

アシックス

1つ目の野球トレーニングシューズのおすすめは、アシックスです。

アシックスのトレーニングシューズの特徴は、クッション性です。

野球のトレーニングシューズのほとんどはアップシューズ寄りに設計されており、
「アップ&ダウンのときがメインだけど、トレーニングでも一応は使えるよ」くらい。

でも、アシックスのトレーニングシューズはランニングシューズよりに設計されてます。

これは珍しいです。

 

ミッドソールのクッション性がランニングシューズとほぼ同じなので、
ハードな走り込みにも対応できるようになってるんですよね。

『ランニング時にメインで使える野球トレーニングシューズが欲しい!』

ハードなメニューで使いたいなら、アシックスのトレーニングシューズです。

ミズノ

2つ目の野球トレーニングシューズのおすすめはミズノ

ミズノのトレーニングシューズの特徴は、バランス性です。

アシックスのトレーニングシューズはランニングシューズ寄り、
他のほとんどのトレーニングシューズはアップシューズ寄りに設計されてます。

ミズノは、その中間のトレーニングシューズなんですよね!

日本のメーカーらしいよね。

 

アップ&ダウンでもキャッチボールでもトレーニングでも、
どのシーンで履いても違和感なく動けるタイプのトレーニングシューズになってます。

先ほどのアシックスはランニングシューズ寄りなのでグリップ力が少ないですが、
ミズノのトレーニングシューズはアップシューズには及びませんが、多少はグリップ力があります。

『アップ&ダウンでも自主練でも軽いランニングでも使いたい!』

野球のときに履ける1足を求めてるなら、ミズノのトレーニングシューズで決まりです。

ニューバランス

3つ目の野球トレーニングシューズのおすすめは、ニューバランスです。

 

ニューバランスのトレーニングシューズの特徴は、デザインです。

野球のトレーニングシューズってデザインがどこも似たり寄ったりですし、
カラーバリエーションも3色〜4色くらいが一般的になってます。

ニューバランスのトレーニングシューズは多彩!

 

15のデザインとカラーバリエーションがあるので、
ユニフォームのカラーと合うトレーニングシューズがきっと見つかります。

ニューバランスのトレーニングシューズはアップシューズ寄りの設計なので、
ハードな走り込みメニューのときには履かないほうがいいですね!

『機能性も大切だけど、デザインも譲れない!』

おしゃれ野球人ならニューバランスのトレーニングシューズです。

間違えないようにしよう!

野球トレーニングシューズの選び方を解説しました。

・使用目的

・使用シーン

・靴紐タイプ

・デザイン

・サイズ

この5つのポイントで野球トレーニングシューズを選べば、
きっと自分に合う最適なトレーニングシューズと出合えます。

いつ、どんなときに使いたいのかを明確にしてから探しましょう!

またトレーニングシューズとアップシューズは、
販売店もほぼ同じ意味で使ってるので見分けがつきにくいです。

そこだけは間違えないようにしましょう!

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