基本的な野球ルールを知ってるキャッチャー

野球には様々なルールがあります。

そのすべてを頭のなかに叩き込むのはキツいですが、
キャッチャーなら最低限これくらいは覚えたほうがいいルールがあります。

知らないとマズい基本的なルールです!

今回ご紹介する基本的な野球ルール7選は名前くらいは知ってたり、
おおよその内容もわかってたりすると思います。

でも特定のケースではルールが適用されなかったり、特殊な判断になるケースもあったりします。

キャッチャーをするなら基本的な野球ルールの詳細(ケース別)を把握して、
無駄なプレーを無くしたり、審判にアピールできるようになりましょう!

正確にルールを把握しないと…

スローイングしてるキャッチャー

野球には細かいルールが多いです。

しかも状況によってジャッジ内容が変わったりするので厄介だと思います。

でも、ちゃんと正確にルールを把握しておくべきなんですよね!

ルールの細かい部分を知らないばかりに余計なプレーをして、
エラーに繋がりピンチになったり、点を奪われたり…。

こういうルールだと決めつけて油断し、相手に進塁を簡単に許してしまったりと。

ルールを把握してなかっただけで、
まさかのピンチに陥る可能性もあります。

1試合に1回あるかないかの状況ではあるんですけど、
ルールを知らなくて発生したピンチはかなりダメージが大きいんです。

知ってれば起こるはずのない状況だからね!

基本的な野球ルールは細かい部分までしっかりと把握しましょう!

キャッチャーなら知っておくべき基本的な野球ルール7選

それではキャッチャーなら確実に知っておきたい基本的な野球ルールを7つご紹介します。

振り逃げ

まず1つ目のルールは振り逃げです。

3ストライク目をキャッチャーが完全捕球できなかったり、
投球がワンバンドしたりしたら打者が1塁へと走り出せます。

ここまではきっとOKですよね。

では!

「振り逃げできないケースとは、どのような場面ですか?」

「振り逃げするバッターをアウトにする3つの方法とはなに?」

ここまで正確に答えられるようにするといいですね!

もし分からなかったり、答えに自信がなかったりする人はこちらをご参考にどうぞ!

この瞬間に解決しておくのをおすすめします。

捕手ボーク

つぎが捕手ボークです。

ピッチャーと同じようにキャッチャーにもボークがあります。

キャッチャーボックスから足を出すと捕手ボークと判断され、ランナーが1つずつ進塁します。

【キャッチャーボックス】

キャッチャーボックス

これは意外と知らない人が多いですが、
高校野球ではキャッチャーボークでサヨナラ負けをした試合もあるんですよね。

そんな結末を迎えないためにしっかりと内容を覚えておきたいルールです。

捕手ボークについてはこちらで詳しく解説してます。

コリジョンルール

3つ目のルールがコリジョンルールです。

これはホームでのクロスプレーに関わるルールですね。

コリジョンルールとは、
ホームに突入してくるランナーの走路を空けておかないといけないルールです。

「コリジョンルール=ブロック禁止」ではないよ!

ボールを持ってない状態で走路を塞ぐのがダメなんですよね。

この辺の細かい部分まで理解しておきましょう!

スリーフィートライン

4つ目はスリーフィートラインです。

これはランナーをアウトにできるルールです。

ランナーの走路には左右の制限があります。

そうじゃないと走者はどこまででも逃げられますからね…

その上限が3フィート(約91.5センチ)です。

ランナーが塁線上から1メートルくらい離れたら、スリーフィートと審判にアピールしましょう!

そうすればランナーにタッチすることなく、アウトにできます。

スリーフィートについてはこちらで詳しく解説してます。

インターフェア

5つ目はインターフェアです。

キャッチャーの打撃妨害ですね、これは。

キャッチャーミットがバットに当たると
キャッチャーの打撃妨害と判断されます。

でも、キャッチャーの打撃妨害はこれだけではありません。

あと2つあります。

・ホームベース上でボールを捕る。

・ホームベースよりも前に出る。

このようなケースもキャッチャーのインターフェアです。

バッターの打撃を邪魔する行為がインターフェアってことだね!

キャッチャーの座る位置の決め方や目安はこちらで解説してます。

タッチアップ

6つ目はタッチアップです。

タッチアップとは、フライでもランナーが進塁できるルールです。

バッターがフライを打ったらランナーはベースに戻り、
野手がフライを捕ったらランナーは次塁を狙えます。

これは基本的なルールなのでOKですよね!

でも、注意しないといけないのは「深いフライだけがタッチアップできる」という先入観。

別にそんなことないんです。

足の速いランナーだったり頭のキレるランナーだったりすると浅いフライでもタッチアップを狙ってきます。

とくに浅いファールフライで野手の捕る姿勢が悪いと、
狙ってくる可能性が高いんだよね。

アウト1つ捕れるファールフライでも、
試合の状況によっては捕らない指示も出したほうがいいですね!

キャッチャーがタッチアップのときに気をつけるべきことはこちらをご参考にどうぞ!

インフィールドフライ

最後7つ目はインフィールドフライです。

インフィールドフライは、特定の状況下でバッターが内野フライを打ったらアウトになるルールです。

・ランナー1、2塁

・ランナー満塁

このような状況でバッターが内野フライを打って、
審判がインフィールドフライとジャッジしたらバッターはアウトです。

では、内野手がフライを落としたらどうなるでしょうか?

キャッチャーならここまで覚えておきたいですね!

焦らずに冷静な指示をできるように!

インフィールドフライについてはこちらで詳しく解説してます。

 

基本的なルールのプラスαが大切!

【キャッチャーなら知らないとマズい…】基本的な野球のルール7選を解説しました。

ご紹介した7つの野球ルールは基本的な内容は知っていたかと思います。

でもキャッチャーをするなら、そこからプラスαの知識が大切になってきます。

いわゆるイレギュラーってやつですね!

数試合に1回あるかないかなんですけど、知っていれば冷静にプレーできます。

なのでキャッチャーをするなら基本的な野球ルールのイレギュラー部分までを覚えておきましょう!

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