良い音を鳴らしてるキャッチャー

バーン!!!

キャッチャーミットから良い音が鳴ると気持ちいいよね!

今回はキャッチャーミットの良い音の鳴らし方を解説します。

良い音を鳴らすキャッチングのポイントは、

・捕り方

・キャッチャーミットの手入れ

この2つです!

捕り方については5つのコツもお話しするので、ぜひ参考にしてください。

キャッチャーミットの良い音は必要?

そもそもなんですけど、どうしてキャッチャーミットの良い音は必要なんでしょうか?

それはシンプルに気持ちがいいからですよね!

キャッチャーミットから良い音が鳴ると…、

・ピッチャーは「今日は調子が良いな!」とテンションが上がる。

・ストライク判定に迷った審判は勢いで右手を上げたくなる。

・野手陣は「今日のピッチャーの調子は良さそうだな!」と雰囲気が良くなる。

・キャッチャーもテンションが上がる。

キャッチャーミットから良い音がなると、
試合に関係してる人たちのテンションが上がるんです!

キャッチャーはできるだけ良い音を鳴らすキャッチングを心がけましょう。

キャッチングの基本はこちらで解説してます。

良い音が鳴る捕り方のコツ

キャッチャーミットから良い音がなる捕り方のコツです。

今この瞬間から出来るコツもありますし、
練習で積み上げていくコツもあります。

安定して良い音がなるキャッチングをするために、ぜひ毎回意識してみてくださいね!

力を抜く

まず1つ目は力を抜くです。

捕球するときに肩やヒジに力が入ってると良い音はなりません!

ギュッと力が入ると手が強張って音が鳴りにくいですし、
キャッチャーミットの操作性も鈍くなるんですよね。

リラックスした状態でのキャッチングを心がけましょう!

キャッチャーミットの芯で捕る

2つ目はキャッチャーミットの芯で捕るです。

これは基本中の基本だね!

良い音を鳴らすにはキャッチャーミットの芯でボールを捕ることが大切です!

ほとんどのキャッチャーミットは、
親指と人差し指の間に芯があることが多いです。

その辺りでボールを確実に捕れるようにしましょう!

ただ、すべてのキャッチャーミットの芯が同じ部分ではありません。

基本的な芯の位置でボールを捕ってみて良い音が鳴るならその位置で、
いまいち良い音が鳴らないなら違うポイントを試してください。

キャッチャーミットのポケットの位置はこちらで解説してます。

包み込むイメージで捕球する

包み込むイメージで捕球するといいですね!

ボールとキャッチャーミットを衝突させた勢いで良い音を鳴らそうとする捕手もいます。

タイミングを合わせて、
キャッチャーミットをボールにぶつけるイメージです。

これだと捕球が安定しなかったり、思ったより音が鳴らなかったりします。

基本的にボールの勢いだけで良い音は鳴るので、
ボールがきた位置で包み込むように捕りましょう!

力を抜いて「そっ」と包み込むイメージです。

縦捕りと横捕りキャッチングの使い分けはこちらで解説してます。

キャッチャーミットを閉じるタイミングに気を付ける

4つ目はキャッチャーミットを閉じるタイミング

良い音がならない原因の1つが、キャッチャーミットを閉じるタイミングのミスです。
閉じるタイミングが早いとミットのサイドに当たりボールの勢いが弱くなります。

逆に閉じるタイミングが遅いと良い音だけが鳴ってキャッチャーミットからボールが落ちます。

キャッチャーミットの芯にボールが到達したジャストタイミングで閉じましょう!

ただ、これが一番難しいんですよね。

ストレートと変化球でも閉じるタイミングは変わりますし、
ピッチャーのボールの軌道でも若干違ってきます。

これは練習するしかありません!

キャッチャーミットを閉じるタイミングを意識すれば、
自然とベストタイミングを見つけられるはずです!

ビタ止めキャッチングのコツはこちらで解説してます。

ボールの勢いを感じる

最後5つ目はボールの勢いを感じるです。

これは感覚の話だよ!

良い音が鳴らないキャッチャーは、ボールの勢いを感じてない印象があります。
ボールを捕り急いでる感が凄いんですよね…。

ピッチャーが投げたボールは、必ずキャッチャーに向かってきます。

その勢いを感じながらキャッチングしましょう!

キャッチングするときに親指をよく突き指する人はこちらの記事をどうぞ!

良い音が鳴るキャッチャーミットの手入れ

良い音がなるキャッチャーミットの手入れ方法です。

どれだけ捕り方が上手くなっても、
キャッチャーミットがヨボヨボだったら良い音はなりません!

また劣化も早くなるので、練習終わりの習慣にするといいですね。

オイルを厚く塗りすぎない

まず1つ目はオイルを厚く塗りすぎないです。

キャッチャーミットの革がしっとりしすぎてると良い音はなりませんし、
厚く塗りすぎると重たくなる原因にもなります。

オイルを塗りたくれば良い音がなるわけではないので、
そこまで厚く塗らなくてもOKです!

目安は触ったときにベタっとしないくらいをおすすめします。

キャッチャーミットを乾かす

キャッチャーミットにオイルを塗ったら天日干ししましょう!

キャッチャーミットを乾かすとオイルは馴染みますし、
革が乾けば良い音が鳴りやすくなります。

ポイントは、キャッチャーミットの表面(ボールを捕る側※特にポケット)に太陽光を当てること!

その状態で30分〜1時間くらい置いておくといいですね!

裏面は汗を乾かすレベルで大丈夫だよ!

乾かしすぎには注意してください!

キャッチャーミットを乾拭きする

最後にキャッチャーミットを乾拭きします。

磨き上げるイメージですね!

とくにキャッチャーミットを乾かしても、
ベタつき感があるならタオルなどで乾拭きしましょう!

キャッチャーミットが輝きますし、
オイルが馴染みつつも良い感じの乾き具合になると思います。

キャッチャーミットの詳しい手入れ方法はこちらで解説してます。

勢いがないボールは難しい!

キャッチャーミットから良い音が鳴る捕り方のコツや手入れ方法はあります。

でも実際問題、勢いがないボールで良い音を鳴らすのは難しいです!
80キロのでは良い音はなかなか鳴りませんし、遅い変化球も厳しい…です。

なので、その辺は諦めましょう!

良い音が鳴らないボールもあるよ。

ただ遅いボールでも回転がしっかりしてたり、重みがあるボールなら良い音は鳴ります。

キャッチャーミットから良い音がなるように工夫しながらも、
勢いがないボールなら諦めも肝心です!

良い音がなる確率を上げよう!

キャッチャーミットの良い音の鳴らし方を解説しました。

良い音がなるキャッチングには捕り方のコツがありますし、
キャッチャーミットの手入れも大切です。

自チームのテンションがあがる良い音を出すために、抜かりなく1つずつ実行しましょう!

誰でも良い音は鳴らせます。

なのでキャッチャーをやる以上は、良い音がなる確率を意識するといいですね!

10回中1回よりも5回、8回と…。
キャッチャーミットから常に良い音が鳴るように練習しましょう!

Twitterをフォローして最新情報を受け取る