キャッチャーミットのポケットを作ったキャッチャー

「キャッチャーミットのポケットの作り方はどうすればいい?」

「キャッチャーミットのポケットを深めにする方法を知りたい!」

「浅いポケットのキャッチャーミットにするには?」

こんな風に思ってる方に向けて、キャッチャーミットのポケットについて解説します。

ポケットのないキャッチャーミットでの捕球は、かなり難しいです。

良い音だけ鳴ってキャッチャーミットからボールが落ちたり、
ちょっとでも逆球になればボールをはじいたりしますからね。

キャッチャーミットのポケットは確実に作りましょう!

 

本記事ではキャッチャーミットのポケットの役割や位置、
そしてキャッチャーミットのポケットの作り方と深めと浅めを調整する方法をお話します。

キャッチャーミットのポケットはご自身のプレースタイルに合う深さにして、
スムーズにキャッチングもスローイングもできるようにしましょう!

キャッチャーミットのポケットとは?

キャッチャーミットのポケットとは、これらを満たしてる位置になります。

・完全捕球ができる

・捕球しても手がそこまで痛くない

・一番良い音がなる

・ボールの握り変えがうまくできる

キャッチャーミットにポケットがなければ、
キャッチングもスローイングも上手くいきません。

キャッチャーミットのポケットだけは確実に作ろう!

 

キャッチャーミットのポケットの浅め・深めの特徴はこちらで解説してます。

キャッチャーミットのポケットの位置

つづいてキャッチャーミットのポケットの位置です。

ポケットの位置は、キャッチャーミットの型(カタチ)によって若干違います。

・スタンダード型

・ボックス型

キャッチャーミットにはこの2つの形があります。

 

大体のポケットの位置は同じなんですけど、
スタンダード型は親指寄り、ボックス型は中央寄りにポケットがあるんです。

【スタンダード型のポケットの位置】

スタンダード型キャッチャーミットのポケットの位置

【ボックス型のポケットの位置】

ボックス型キャッチャーミットのポケットの位置

 

このようにスタンダード型はボックス型よりも少し内側にポケットがあるんですけど、
どうして同じキャッチャーミットなのにポケットの位置が変わるのか?

それはスタンダード型とボックス型で型付け方法が違うからなんですよね。

スタンダード型とボックス型は優先するプレーが違うから、
ポケットの位置も変わるんだよ。

 

スタンダード型とボックス型で若干ポケットの位置は変わりますが、
両タイプともキャッチャーミットのウェブ下部分がポケットになってます。

なのでまずは、その辺りを中心にポケットを作っていき、
途中で深さやカタチを徐々に調整していく感じにしましょう!

キャッチャーミットのスタンダード型とボックス型の違いはこちらで詳しく解説してます。

キャッチャーミットのポケットの作り方

それではキャッチャーミットのポケットの作り方を解説します。

・親指側を曲げる

・ポケットの位置を固める

・ボールを入れて閉じる

・キャッチボールで使う

この4つの方法を駆使すれば、ご自身に合う最適なポケットを作れます。

親指側を曲げる

まず1つ目のキャッチャーミットのポケットの作り方は、
キャッチャーミットの親指側を曲げていきます。

キャッチャーミットの親指側の曲げる位置

 

これはスタンダード型でもボックス型でも同様です。

 

キャッチャーミットのポケットは親指側が中心なので、ここをまずは柔らかくします。

ポケットの位置を固める

つぎのキャッチャーミットのポケットの作り方は、ポケットの位置を固めていきます。

親指側が柔らかくなった次の段階だね!

 

ボールを使って、ポケットの位置を固めていきます。

手にキャッチャーミットをつけてボケットに向かってボールを投げるんですけど、
そのときのポイントはポケットにボールを当てることです。

そうすれば徐々にポケットが出来上がります。

 

ただ結構な時間がかかるので、グラブハンマーを使うといいですね!

これを使えば、時短&効果的&正確にポケットを作れます。

ボールを入れて閉じる

3つ目のキャッチャーミットのポケットの作り方は、
キャッチャーミットにボールを入れて閉じておくことです。

まだポケットが固まっていないときは、
確実にやっておこうね!

 

キャッチャーミットにボールを入れて閉じる場合、ある程度の圧力が必要なので、
ゴムバンドがあるとかなり便利です。

キャッチャーミットのポケットができるまでは、

・キャッチャーミットにボールを投げてポケットの位置を固める。

・キャッチャーミットにボールを入れて閉じる。

この2つの作業を繰り返しましょう!

キャッチボールをする

最後4つ目のキャッチャーミットのポケットの作り方は、キャッチボールです。

ある程度ポケットができあがったら、キャッチボールで使いましょう!

ポイントは「ポケットが出来上がってから」です。

ポケットができてないのにキャッチボールをすると、
キャッチャーミットのカタチやポケットの位置がおかしくなる可能性があります。

ボールを捕ろうとして力が入り、
変なクセがついてしまうんです。

 

ボールを無理なく捕球できるようになってから、キャッチボールを開始しましょう!

キャッチャーミットのポケットの深め浅めを調整する方法

最後にキャッチャーミットのポケットの深め浅めを調整する方法です。

ボックス型キャッチャーミットだと、
ポケットの浅め、深めを調整するのは難しいです。

そもそもポケットが深いのが
ボックス型のキャッチャーミットだからね…。

 

一方でスタンダード型のキャッチャーミットなら、ポケットの深さを調整できます。

ポイントは、キャッチャーミットの小指側。

キャッチャーミットの小指側の曲げる位置

 

スタンダード型キャッチャーミットは、
小指側をどのくらい柔らかくするかでポケットの深さを変えられます。

スローイング重視にしたいなら小指側はノータッチ、
少し深さが欲しいなら小指側を少し柔らかくする。

このようにキャッチャーミットのポケットの深め浅めを調整していきます。

目指すキャッチャー像をイメージしながら、
ポケットをどのくらいの深さにするか決めましょう!

 

キャッチャーミットの型付け方法のこちらで詳しく解説してます。

ポケットは大事!

キャッチャーミットのポケットについて解説しました。

キャッチャーミットのポケットは大事です!

ボールをポロポロしたり握り変えをミスしたりしないように、
キャッチャーミットのポケットは確実に作りましょう。

・親指側を曲げる

・ポケットの位置を固める

・ボールを入れて閉じる

・キャッチボールで使う

この4つの方法を駆使すれば、ご自身に合うキャッチャーミットのポケットを作れます。

スタンダード型のキャッチャーミットなら、ポケットの深めと浅めを調整できるので、
自分がプレーしやすい深さに調整しましょう!

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