キャッチャーミットのポケットを作ったキャッチャー

ポケットのないキャッチャーミットでは捕球がかなり難しいです。

良い音だけ鳴ってキャッチャーミットからボールが落ちたり、
ちょっとでも逆球になればボールをはじいたりします。

キャッチャーミットのポケットは確実に作りましょう!

今回はキャッチャーミットのポケットの作り方を解説します。

キャッチャーミットのポケットを作るときのポイントは、

・捕球しても手が痛くない位置

・良い音が鳴る位置

・キャッチャーミットのそもそもの形

・深さを調整する

この4つを意識すればオリジナルのポケットが作れます。

キャッチャーミットのポケットとは?

まずキャッチャーミットのポケットって何だと思いますか?

これが分かれば大体ポケットの位置が見えてきます。

・完全捕球ができる部分

・捕球しても手がそこまで痛くない部分

・一番良い音がなる部分

・ボールの握り変えがうまくできる部分

この4つを満たしてる位置がキャッチャーミットのポケットです。

言い換えると、ベストプレーができる位置がキャッチャーミットのポケット!

なので、どこがその部分になりそうなのかを手やボールを使って見つけましょう。
それがキャッチャーミットのポケットを作る1歩目です。

キャッチャーミットのポケットの浅め・深めの特徴はこちらで解説してます。

キャッチャーミットのポケットの位置

それでは具体的にキャッチャーミットのポケットの位置をお話します。
ポケットの位置は、キャッチャーミットの型(カタチ)によって若干違います。

・スタンダード型

・ボックス型

キャッチャーミットにはこの2つの形があります。

大体のポケットの位置は同じなんですけど、
スタンダード型は親指寄り、ボックス型は中央寄りにポケットがあるんです。

【スタンダード型のポケットの位置】

スタンダード型キャッチャーミットのポケットの位置

【ボックス型のポケットの位置】

ボックス型キャッチャーミットのポケットの位置

こんな感じでスタンダード型のほうがボックス型よりも少し内側にポケットがあるんですよね。

なぜポケットの位置が変わってしまうのか?

それはスタンダード型とボックス型で型付け方法が違うからです。

タイプ別の型付け方法は別の記事で詳しく解説してます。

 

でも両タイプともキャッチャーミットのウェブ下部分がポケットなので、
その辺を中心にポケットを作っていくといいですね!

キャッチャーミットのスタンダード型とボックス型の違いはこちらで詳しく解説してます。

キャッチャーミットのポケットの作り方

キャッチャーミットのポケットの位置を大体把握できたら、
実際にポケットを作っていきます。

親指側を曲げる

まずはキャッチャーミットの親指側を曲げます。

キャッチャーミットの親指側の曲げる位置

これはスタンダード型でもボックス型でも同様です。

キャッチャーミットのポケットは親指側が中心なので、
ここをまずは柔らかくしていきます。

ボールでポケットの位置を固める

キャッチャーミットの親指側が柔らかくなったら次の段階です。

ボールを使ってポケットの位置を少しずつ固めましょう!
キャッチャーミットを手につけて、ポケットにボールを投げ込みます。

ポイントはボールをポケットに当てること

そうすれば徐々にポケットが出来上がります。

 

ただ結構な時間がかかるので、グラブハンマーを使うのがおすすめです。

これを使えば時短&効果的です。
1日で終わる作業ではないので、コツコツとやりましょう!

キャッチャーミットにボールを入れて閉じる

まだポケットができてない状態のときには、
キャッチャーミットにボールを入れて閉じましょう!

そうすれば徐々にポケットができていきます。

 

その際にはある程度の圧力が必要なので、ゴムバンドを使うといいですね!

 

キャッチャーミットのポケットができるまでは、

・キャッチャーミットに自分でボールを投げてポケットの位置を固める。

・キャッチャーミットにボールを入れて閉じる。

この2つの作業を繰り返すといいですね!

キャッチボール

ある程度ポケットができあがったら、キャッチボールで使いましょう!

ポイントは、ポケットができあがってから!です。

ポケットができてないのにキャッチボールをすると、
キャッチャーミットの形がおかしくなっていきます。

ボールを捕ろうとして力が入り、
変な形になっちゃうんですよね。

 

ボールを無理なく捕球できるようになってから、キャッチボールを開始しましょう!

キャッチャーミットのポケットの深さを調整する方法

最後にキャッチャーミットのポケットの深さを調整する方法です。

ボックス型キャッチャーミットだと、
ポケットの浅め、深めを調整するのは難しいです。

そもそもポケットが深いのが
ボックス型のキャッチャーミットですからね。

 

一方でスタンダード型のキャッチャーミットなら、ポケットの深さを調整することは可能です。

ポイントは、キャッチャーミットの小指側ですね!

キャッチャーミットの小指側の曲げる位置

スタンダード型キャッチャーは、
小指側をどのくらい柔らかくするかでポケットの深さを変えられます。

ポケットを浅くしまくってスローイング重視にしたいなら小指側はノータッチ、
少し深さが欲しいなら小指側も少し柔らかくする。

目指すキャッチャー像をイメージしながら、
ポケットをどのくらいの深さにするか決めましょう!

 

キャッチャーミットの型付け方法のこちらで詳しく解説してます。

ポケットは大事!

キャッチャーミットのポケットの作り方を解説しました。

キャッチャーミットのポケットは大事です!

ボールをポロポロしたり握り変えをミスしたりしないように、
確実にキャッチャーミットのポケットを作りましょう。

またスタンダード型のキャッチャーミットのなら、ポケットの浅め・深めは調整できます。
自分がプレーしやすい深さに調整するといいですね!

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