親指を突き指しそうなキャッチャー

キャッチャーをしてると、たまに親指を突き指します。

地味に痛いですよね…。
僕も小学生だったころ、よく親指を突き指してました。

でも自慢じゃないですが、今は滅多にしません。
親指を突き指しない捕り方をマスターしたからです!

僕が実践する親指を突き指しないキャッチャーの捕り方を解説するので、
ぜひ参考にしてください。

親指を突き指する理由

まずはキャッチャーが親指を突き指する理由をお話します。

・ミットの角度

・ボール捕り方

親指を突き指してしまうキャッチャーは、
この2つのポイントに変なクセがある場合が多いです。

キャッチャーミットの頭が下がってる

キャッチャーが親指を突き指してしまう1つ目の理由は、
ミットの頭が下がってるからです。

キャッチャーミットの頭は、ミットのウェブの位置だよ!

【キャッチャーミットの頭が下がってる捕り方】

キャッチャーミットの頭が下がってる構え方

こんな感じでキャッチャーミットのウェブの位置が地面と平行に近いと、
親指を突き指しやすいんですよね。

ボールを捕るときの親指の角度が悪いからです。
キャッチャーミットの頭を下げると親指が「真横~下」の角度になります。

右下45度くらいでしょうか。

これだと親指がボールの勢いに負けてしまうんですよね。
とくに低めのボールは絶望的!

親指が反対方向に追いやられ、突き指してしまいます。

左手首を折り曲げる捕り方

2つ目の理由は、左手首を折り曲げる捕り方です。

左手首を下に折り曲げてボールを捕るのも親指を突き指する可能性は高くなります。

理由はキャッチャーミットの頭を下げるのと同じです。
ボールを捕るときの親指の角度が良くないんですよね!

左手首を折り曲げると親指の位置が右下になります。

ボールとタイミングがうまく合えばいいんですけど、
少しでもズレると親指の角度が悪いので、突き指してしまうんです。

親指を突き指しないキャッチャーの捕り方

それでは親指を突き指しないキャッチャーの捕り方を解説します。

ポイントは、

・人差し指の角度

・ボールの掴み方

この2つです。

人差し指を2時の方向で構える

キャッチャーミットの構え方は、人差し指を2時の方向にするといいですね!

【キャッチャーミットの構え方のイメージ】

人差し指を2時の方向にしたキャッチャーミットの構え方

この角度でキャッチャーミットを構えれば、親指が右下の位置には絶対になりません。

右上45度くらいになるよね!

この角度なら親指を突き指する可能性は限りなくゼロです。

人差し指の角度に慣れないうちは下がりがちになったり、
上がりがちになったりします。

身につくまでは人差し指の角度に敏感になりましょう!

その場で掴むイメージで捕る

2つ目は、「その場で掴むイメージで捕る」です。

左手首を折り曲げるのではなく、
ボールを捕った位置で包み込むイメージでボールを捕るといいですね!

この捕り方なら親指が右下の角度にはならないので、
突き指する可能性は限りなくゼロになります。

低めのボールと高めのボールは捕り方は、
ちょっと違います。

低めのボールなら、それよりも低い位置からボールを捕りにいきます。
イメージ的には下からキャッチャーミットを上げる感じです。

ポイントはボールを捕ってからキャッチャーミットを上げるのではなく、
ボールを捕りにいく過程でミットを上げること!

それができれば、フレーミングも上手くなります。

また高めのボールなら、それよりも高い位置からボールを捕りにいくといいですね。
上から押さえつけて捕るイメージ。

そのイメージでボールを捕れれば、
わざわざキャッチャーミットを下げなくていいんだよね!

その場でボールを掴めそうなら掴んで、
低めのボールや高めのボールは紹介したイメージで捕れれば親指を突き指することはありません!

キャッチャーの捕り方は下記ブログ記事で詳しく解説してます。

親指が痛いならサポーターを付けよう!

親指を突き指したらサポーターを付けたほうがいいですね。
何回も突き指を繰り返すとクセになります。


親指専用のプロテクターがあれば、親指の突き指も怖くはありません!

また、キャッチャーは突き指でなくても親指が痛くなる場合があります。

何球もボールを捕ってると握力の疲労が
親指に出るんですよね、きっと。

ハードなキャッチャー練習をしてるなら、
親指のプロテクターをしてケガ予防するのもおすすめです!

正しく捕れば突き指はしない

親指を突き指しないキャッチャーの捕り方を解説しました。

ご紹介した捕り方であれば、ほぼ確実に親指を突き指しません。
僕もこの捕り方に変えてから、親指の突き指とおさらばできたので!

すでに親指を突き指してたり、親指に痛みがあったりするなら、
躊躇せずサポーターを付けましょう!

親指を気にしてたらプレーに集中できないですし、
突き指がクセになってしまうかもしれません…。

親指のケガはキャッチャーにとって大打撃なので、迷わずサポーターを付けるといいですね!

Twitterをフォローして最新情報を受け取る