盗塁阻止できたバッテリー

ランナーの盗塁阻止するためは、キャッチャーの役割が一番大切です。

ボールを捕って、速いスローイングフォームで強いボールを投げる

これをキャッチャーができないと盗塁阻止できません。

でも、いくらキャッチャーが素晴らしいセカンド送球をしたとしても、
ピッチャーのモーションが大きかったり、投球フォームを盗まれたら盗塁阻止はできません。

盗塁阻止するためには、「キャッチャー」にも「ピッチャー」にも役割があるんです!

「キャッチャー」と「ピッチャー」が協力することが、盗塁阻止の一番のコツなんです。

盗塁阻止のコツはキャッチャーとピッチャーの協力

盗塁阻止をするために、キャッチャーのスキルアップは必須です。

でも、それだけでは限界があります。

ピッチャーがランナーを無警戒だったり、
簡単にモーションを盗まれたりすると、キャッチャーがどれだけ頑張っても盗塁阻止は無理です!

盗塁阻止のコツは、キャッチャーとピッチャーが協力することなんです。

・キャッチャーは、二塁送球タイムを上げる。

・ピッチャーは、ランナーのスタートを少しでも遅らせる。

それぞれの役割をしっかりと果たすことが、盗塁阻止のコツです。

盗塁阻止はキャッチャー1人でも
ピッチャー1人でもできないんだよね。

盗塁阻止のキャッチャーの役割

まずは、盗塁阻止のキャッチャーの役割です。

盗塁阻止のキャッチャーの役割は、
速いモーションで強いボールを内野手がタッチしやすい位置に投げる」です。

この役割をはたすために、3つのスキルを磨きます。

速く捕る

キャッチャーの1つ目の役割は、「速く捕る」です。

ピッチャーがランナーを警戒して投げやすいボールを投げても、
キャッチャーが速く捕れなかったら意味がありません!

どうやったら速く捕れるのか?

これを極めることがキャッチャーの1つ目の役割です。

その役割をはたすには「正しいスローイングフォーム」を身につけるのがマスト!

これは1日で身につくものではないので、
毎日のキャッチボールなどで正しいフォームを意識しつづけるといいですね。

キャッチャーの詳しいスローイングフォームは下記ブログ記事で解説してます。

キャッチャーの二塁送球タイムを上げる7つのコツを下記ブログ記事で解説してます。

強いボールを投げる

盗塁阻止するためにキャッチャーができる2つ目の役割は、
強いボールを投げる」です。

・握り替えを速くする

・肩を強くする

キャッチャーが強いボールを投げるには、この2つが重要です。

ただ、これらも1日で身につくスキルではありません!

どんなボールでも正確に握り替えができるように意識したり、
少しでも肩が強くなるように鍛錬したりするといいですね。

キャッチャーのボールの握り替え練習方法は下記ブログ記事で解説してます。

キャッチャーが肩を強くする方法は下記ブログ記事で解説してます。

内野手がタッチしやすい位置に投げる

最後、3つ目のキャッチャーの役割は「内野手がタッチしやすい位置に投げる」です。

二塁送球のベストな位置は、「ベース左半分の上50センチ」ですね。

【キャッチャーの2塁送球のベストな位置】

キャッチャーの2塁送球の位置(内野手がタッチしやすい位置)

この位置なら内野手はタッチしやすいですし、
追いタッチにもならないし、ランナーにボールを蹴られることもありません。

どれだけ速く捕って、強いボールを投げれたとしても、
内野手がランナーにタッチする時間がかかったらアウトにできません!

内野手がタッチしやすい位置にドンピシャで投げられるように、コントロールも磨きましょう!

盗塁阻止のピッチャーの役割

盗塁阻止するためのピッチャーの役割は、「ランナーのスタートを遅らせる」です。

その役割をはたすために、4つのスキルを磨きましょう。

牽制をする

まずは牽制です。

牽制1つするか、しないかで
盗塁阻止できる可能性は変わるよ!

盗塁しそうなランナーだったり、
何か仕掛けてきそうな雰囲気があったりしたら、牽制をしたほうがいいですね!

牽制には2種類あります。

・セットポジションに入る前の牽制

・セットポジションに入ってからの牽制

ランナーのリードの仕方を見ながら、牽制を使い分けるといいですね!

キャッチャーの牽制サインの出し方はこちらで解説してます。

クイックで投げる

クイックで投げるのは必須です。

セットポジションでゆったりとしたフォームで投球したら、
ランナーに余裕を与えてしまいます。

全体的にフォームを速くしたり足を上げるスピードを変えたりするなど、
クイックにも様々な種類があります。

いろいろと試してみるといいね!

ピッチャーのクイックに種類があるだけでも、ランナーのスタートは遅くなります。

ランナーに迷いが生まれますからね。

通常のクイックができるようになったら、他のクイックも身につけるといいですね!

投げるタイミングを変える

ピッチャーが投げるタイミングを変えるのも効果的です。

・セットポジションに入って、すぐに投げる

・セットポジションに入って、長く持ってから投げる。

こんな風に投げるタイミングを変えるだけでも、ランナーのスタートは遅くなります。

ただ、注意点が2つあります。

まず1つ目は「完全静止する」です。

これはセットポジションに入ってすぐ投げる場合にありがちなんですけど、
完全静止してない状態で投げるのはボークです。

しっかりと静止してから投げよう!

2つ目は「ボールを受け取ってから20秒以内に投げる」です。

これはセットポジションに入ってから長く持って投げる場合にありえます。

キャッチャーからボールを受け取って20秒以内に投げないと、ボール宣告されます。

自分の頭のなかで時間を計る必要はありませんが、
あまり長く持ちすぎないようにするといいですね!

キャッチャーが投球テンポをコントロールする方法はこちらで解説してます。

キャッチャーが投げやすい位置に投球する

最後4つ目は、キャッチャーが投げやすい位置に投球しましょう。

単独スチールしか考えられない場合なら、
キャッチャーが二塁に投げやすいところに投球するのがピッチャーの仕事です。

エンドランがありそうなケースは適用外です。

身体で止めるワンバンド」や「ジャンプして捕る高いボール」などは、
投げないようにするといいですね!

相手バッターのベルト辺りがキャッチャーは投げやすいので、
その位置を意識して投球をしましょう。

盗塁阻止は1人ではできない

盗塁阻止のコツを解説しました。

盗塁阻止は、1人ではできません。

ピッチャーとキャッチャーの共同作業なんです!

お互いの役割を果たすために個人スキルを磨きながら、
試合では強力して1つでも多くの盗塁を阻止しましょう。

ピッチャーとキャッチャーが一体になるが盗塁阻止のコツです!

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