「少年野球のブラックキャノンは、どう選べばいい?」
こんな風に思ってる野球少年のお父さん、お母さんに向けて、少年野球用ブラックキャノンについてお話します。

少年野球のブラックキャノンにもいろいろな種類あり、それぞれ機能性や特徴は違います。
本記事ではブラックキャノンの種類と選び方、厳選した少年野球におすすめのブラックキャノンバットを紹介します。
お子さんに合う少年野球用ブランクキャノンを見つけて、ガンガン鋭い打球を飛ばしてもらいましょう。
イチオシの少年野球用ブランクキャノンはブラックキャノン Xです。
従来の三重管構造から四重管構造に変わり、より遠くに飛ばせるようになってますし、重さも平均20グラムも軽くなってるので、まさに軽くて飛ぶバット。
また、グリップ部分も強化されてるので速いボールに負けにくいですし、芯付近の長さも大きくなってるのでボールを捉えやすくもなってます。
ブラックキャノンシリーズのなかではダントツの機能性なのでイチオシです。
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コンテンツ
ブラックキャノンの仕組み

まずはブラックキャノン(ゼット)の仕組みを簡単に解説します。
(ご存知の方はブラックキャノンの種類をご覧ください)
ブラックキャノンの打球が飛ぶ仕組みは基本的にミズノのビヨンドシリーズと同じです。
バットの芯付近の素材を柔らかいので、インパクトの瞬間にボールが凹むのを最大限に抑えられます。
その結果、スイングの力がそのままボールに伝わり、金属バットよりも飛距離がでる仕組みです。
逆に金属バットはインパクトの瞬間にボールが潰れて、ボールが元に戻ろうとするときにパワーを使ってしまうので飛ぶ方向へのパワーが弱まります。

ブラックキャノンもビヨンドもボールが飛ぶ理屈は同じです。
しかし、構造や素材が違います。
ブラックキャノンはカーボン系の柔らかい素材を採用し、グリップ側も強化して、ボールの威力に負けない構造になっています。

ブラックキャノンとビヨンドバットの構造は違いますが、ボールが仕組みはほとんど同じなので、あとはバットの重さや長さ、金額で決めればOKです。
少年野球のブラックキャノンの種類

それでは少年野球のブラックキャノンシリーズです。
このブラックキャノンシリーズには「機能性は凄いけど、金額は高め」、
「機能性は劣るけど、金額はお手頃」の2タイプあります。
この2タイプが新モデルとして登場しており、名前も変わってるんです。
ブラックキャノン Z2
1種類目の少年野球のブラックキャノンはブラックキャノンZ2です。
2018年モデルの機能性が凄いほうのブラックキャノンで、当時からバットのヒッティングゾーンはカーボン製素材を採用。
また、ブラックキャノンZ2のころからグリップの強化もされてます。
バランス:トップバランス
長さ:78㎝タイプ、80㎝タイプ
重さ:平均610g(78㎝)、平均620g(80㎝)
ブラックキャノン ST2
つづいての少年野球のブラックキャノンの種類はST2。
ブラックキャノン ST2は2018年モデルのお手頃なほうで、ブラックキャノンZ2との大きな違いは、バットのヘッド部分(バットの先)。
ブラックキャノンZ2のバットの先は加工されヘッドキャップ式ですが、ST2は一体型なので少し弾きが悪かったり、打球が飛びにくかったりします。

バランス:トップバランス
長さ:78㎝タイプ、80㎝タイプ
重さ:平均560g(78㎝)、平均570g(80㎝)
ブラックキャノン マックス
3種類目の少年野球のブラックキャノンはブラックキャノン マックスです。
こちらは2018年ブラックキャノンZ2の2019年度版。

ブラックキャノン マックスとブラックキャノンZ2の大きな違いは、バットのヒッティングゾーンの構造です。
ブラックキャノン マックスはヒッティングゾーンのスプリングが近く、その結果、ボールが凹むのさらに抑えられます。
また、ブラックキャノンマックスから76㎝タイプが登場してます。
バランス:トップバランス
長さ:76㎝タイプ、78㎝タイプ、80㎝タイプ
重さ:平均600g(76㎝)、平均610g(78㎝)、平均620g(80㎝)
ブラックキャノン NT
つぎの少年野球のブラックキャノンの種類はNTです。
ブラックキャノンNTはST2の2019年シリーズで、コストパフォーマンス重視のバット。

ST2はバットの先が一体型でしたがブラックキャノンNTはヘッドキャップ式になり、ヒッティングゾーンは特殊加工がされ、打球に回転をかけすくなってるんです。
ブラックキャノンNTは、ブラックキャノンZ2に限りなく近いバットとも言えます。
バランス:トップバランス
長さ:76㎝タイプ、78㎝タイプ、80㎝タイプ
重さ:平均550g(76㎝)、平均560g(78㎝)、平均570g(80㎝)
ブラックキャノン グレート
5種類目の少年野球のブラックキャノンはブラックキャノングレートです。
ブラックキャノン グレートはマックスの2020年シリーズで、マックスから進化した部分はバットの素材です。
ブラックキャノン マックスまで使用していた素材から新素材に切り替え、ボールに力を伝えやすくなり、より速い打球を打てます。

ブラックキャノン グレートとマックスの違いは、よりバットに適した素材を採用してるかどうか。
バランス:トップバランス
長さ:76㎝タイプ、78㎝タイプ、80㎝タイプ
重さ:平均600g(76㎝)、平均610g(78㎝)、平均620g(80㎝)
ブラックキャノン NT2
最後6種類目の少年野球のブラックキャノンはNT2です。
ブラックキャノンNT2はNTの2020年シリーズで、大きく進化した部分はとくにありませんが、全体的にブラッシュアップされてます。

バランス:トップバランス
長さ:76㎝タイプ、78㎝タイプ、80㎝タイプ
重さ:平均550g(76㎝)、平均560g(78㎝)、平均570g(80㎝)
ブラックキャノン V1
7種類目の少年野球のブラックキャノンはブラックキャノン V1です。
ブラックキャノン V1は2021年の高機能ブラックキャノン。
前年のブラックキャノン グレートまでは三重管構造でしたが、ブラックキャノン V1は四重管構造へと進化して、J号ボールにも対応。
芯付近の構造がきめ細かくなり、より速い打球を打てるようになってます。

また、ブラックキャノン V1はグレートよりも平均20グラムほど軽いので、「軽いのに強い打球が打てる」バットに近づいてます。
バランス:トップバランス
長さ:76㎝タイプ、78㎝タイプ、80㎝タイプ
重さ:平均580g(76㎝)、平均590g(78㎝)、平均600g(80㎝)
ブラックキャノン LT
8種類目の少年野球のブラックキャノンはLTです。
ブラックキャノン LTは2021年モデルのお手頃ブラックキャノンになります。
NT2から大きく変わったのはJ号ボールへの対応です。

初期のお手頃ブラックキャノンと比較すると素材などはブラッシュアップされます。
バランス:トップバランス
長さ:76㎝タイプ、78㎝タイプ、80㎝タイプ
重さ:平均550g(76㎝)、平均560g(78㎝)、平均570g(80㎝)
ブラックキャノン X
9種類目の少年野球のブラックキャノンはブラックキャノン X (テン)です。
ブラックキャノン Xは2022年の高機能ブラックキャノンになります。(※J号ボール対応)
前年のブラックキャノン V1から進化したのはバットの芯の部分。
従来のバットよりも芯付近のカーボン部分が長くなってるので、ボールへの反発力は高くなってますし、打てる範囲も広くなってます。

また、ブラックキャノン XはV1よりもグリップ部分の素材が硬くなってるので、「軽いのに速いボールに負けず、強い打球が打てる」バットになってます。
バランス:トップバランス
長さ:76㎝タイプ、78㎝タイプ、80㎝タイプ
重さ:平均580g(76㎝)、平均590g(78㎝)、平均600g(80㎝)
ブラックキャノン LT2
10種類目の少年野球のブラックキャノンはLT2です。
ブラックキャノン LT2は2022年モデルのお手頃ブラックキャノン。
LTから大きく変わった部分は特にありません。

バランス:トップバランス
長さ:76㎝タイプ、78㎝タイプ、80㎝タイプ
重さ:平均550g(76㎝)、平均560g(78㎝)、平均570g(80㎝)
少年野球用ブラックキャノンの選び方

それでは少年野球用ブラックキャノンの選び方です。
この3つのポイントで選べば、お子さんに最適なブラックキャノンが見つかります。
バットの長さ

1つ目の少年野球用ブラックキャノンの選び方はバットの長さ。
どんなバットでもそうなんですが、お子さんに合うバットを見つけるにはバットの長さが大切です。

どれだけ良いバットでも適切の長さではないと、打つのは難しいです。
①片腕を横に広げる。
②胸の中央から広げた腕の中指の先までの距離を測る。
ここを測ればお子さんに合う最適なバッドの長さが分かります。
バットの長さの目安が76センチくらいならブラックキャノンZ2とST2は候補から外れますし、76センチ以上あるならブラックキャノンシリーズすべてが候補です。

目安に近いバットの長さであれば、ほとんどの場合、ちゃんとスイングできます。
バットのバランスの特徴はこちらで解説してます。
バットの重さ

つづいての少年野球用ブラックキャノンの選び方はバットの重さです。
①ブラックキャノンZ2、マックス、グレート:600g〜620g
②ブラックキャノンV1、X:580g〜600g
②ブラックキャノンST2、NT、NT2、LT、LT2:550g〜570g
高機能で高価格帯のブラックキャノンのグレートまでは600g以上〜で、V1やXは580g〜になってます。
一方で機能性が少し劣って低価格帯のブラックキャノンは550g以上〜です。

ただ、筋力が追いついていない場合はフラついたり、スイングが波打ったりするので、同じ長さのバットを持ってる友だちに借りて、少し振らしてもらうといいですね。
少年野球におすすめのビヨンドバットはこちらで紹介してます。
シリーズ

3つ目の少年野球用ブラックキャノンの選び方はシリーズです。
①2018年モデル:Z2、ST2
②2019年モデル:マックス、NT
③2020年モデル:グレート、NT2
④2021年モデル:V1、LT
⑤2022年モデル:X、LT2
ブラックキャノンは年々アップデートされてるので、最新のシリーズのほうが優れてるのは間違いありません。
ブラックキャノンマックスからグレートは素材が変わり、グレートからV1は三重管構造から四重管構造に進化し、Xは芯付近が長くなってます。
ただ、そこまで進化してないシリーズもあります。
NTからNT2、LTからLT2は大幅なグレードアップは正直してません。
そうなると「新型だから金額は高いけど、旧型と機能は同じ」なんてこともあります。

自宅の玄関におすすめの野球道具の収納棚はこちらで紹介してます。
少年野球ブラックキャノンのおすすめランキング

少年野球ブラックキャノンのおすすめをランキングにしました。
この3つを厳選した理由はこちらです。
1位:X(テン)
第1位の少年野球におすすめのブラックキャノンはブラックキャノン X(テン)!
高機能性で金額も高いブラックキャノンシリーズは、「Z2→マックス→グレート→V1→X」と年々グレードアップ。
グレートからV1は三重管構造から四重管構造に進化し、そのV1からXはグリップ部分を強化し、ボールに負けにくいバットです。
しかも、バットの芯付近の長さが大きくなってるのに、重さは軽くなってます。

「ブラックキャノンシリーズで一番いいバットはどれ?」
「ボールに力負けしないバットを使わせたい!」
そう思ってる方なら、ブラックキャノン Xでしょう!
少年野球用マスコットバットの選び方はこちらで解説してます。
2位:V1
おすすめの少年野球用ブラックキャノン第2位はブラックキャノンV1です。
ブラックキャノン Xと比べるとV1はやや劣りますが、それでも素晴らしいバットです。
グレートまでは三重管構造でしたがV1から四重管構造に進化したので、2020年モデルよりもスプリングが強化されています。
そして、グレートよりも平均20グラム軽くなっており、J号ボールにも対応。

ブラックキャノンシリーズの至高はXなのは間違いないですが、2021年モデルのV1をお手頃に手に入れるのも全然ありだと思います。
「ちょっとXは高いけど、機能性はそこまで落としたくない」
「軽くて遠くに飛ばせるバットならOK!」
こんな風に思ってる方なら、ブラックキャノンV1で決まりです。
少年野球のトレーニングバットの選び方はこちらで紹介してます。
3位:LT2
第3位の少年野球におすすめのブラックキャノンはブラックキャノン LT2です。
ブラックキャノンV1とLT2のどちらを2位にするかで悩みました。
LT2はV1と比べるとお手頃な価格がとても魅力。
でも、その金額を考慮してもバットの構造が四重管構造と三重管構造では大きく違うので、3位をブラックキャノンLT2にしました。

お手頃なブラックキャノンシリーズではLT2が最新モデルですし、LTと比べて大きく進化はしてませんが、デザインがカッコ良くなってます。
「まずはブラックキャノンをお手頃な価格で使わせたい」
「野球を一生懸命やるかわからないから、とりあえずのブラックキャノンならどれ?」
このように思ってる方なら、ブラックキャノンLT2です。

少年野球の軟式バットの選び方はこちらで解説してます。
最適なブラックキャノンを!
少年野球用ブラックキャノンについてお話しました。
ブラックキャノンには高機能で高価格帯、少し機能は劣るけどコスパ抜群の2シリーズがあり年々進化してます。
バットの長さ
バットの重さ
シリーズ
この3つのポイントを意識しながら選べば、お子さんに最適なバットを選べます。
お子さんに合うブラックキャノンシリーズを選んで、試合でガンガン打ってもらいましょう。





