少年野球(ジュニア)のアイシングセットの選び方

少年野球でアイシングはいるの?

「少年野球のアイシングって、どうやればいいの?」

こんな風に思ってる方に向けて、少年野球のアイシング方法をお話します。

少年野球でのアイシング必要性は、練習量によって変わってきます。

ハードな練習をしたり何球もボールを投げたりしたらアイシングすべきですし、
そこまで練の習をしてないならアイシングの必要はありません。

アイシングはクールダウンの一環なので、
練習量や身体の様子を見ながらアイシングをするかどうかを判断しましょう!

そして、アイシングをするなら正しい方法が不可欠です。

間違った方法でアイシングをしてたら効果を得られません。

 

本記事では少年野球での正しいアイシングの仕方、
次の日に疲れを残さず怪我防止にもなる身体のケア方法を解説します。

少年野球におすすめのアイシングセットもご紹介するので、
野球少年の正しく身体をケアして、いつでも思いっきり野球をしてもらいましょう!

少年野球にアイシングは必要なのか?

少年野球のアイシングの必要性について、いろんな意見があります。

血行が悪くなるから自然治癒のほうがいい!

炎症を起こしてるから、冷やしたほうがいい!

個人的にはどっちも合ってると思ってて、
大切なのは「どこまで炎症を起こしてるのか?」なんですよね。

たとえばブルペンで30球くらいしか投げてないなら、
そこまで肩やヒジは炎症してないので自然治癒で十分です。

ただ、翌日にそこまで投げないとか1週間くらい間が空くとか、
肩やヒジを酷使した後に十分な休養を取れるならアイシングの必要性は少なくなります。

アイシングは炎症を起こした箇所の熱をとり、
肩やヒジを通常モードにさせ、回復を早くするための手段です。

休養時間が十分になるなら、
無理してアイシングする必要はありません。

 

・何球投げたのか?(※肩やヒジをどのくらい使ったか?)

・投げたあとの休養はどのくらいあるのか?

この2つで少年野球でアイシングが必要かどうかを判断するといいですね!

少年野球の正しいアイシングの仕方

少年野球の正しいアイシングの仕方

少年野球の正しいアイシングの仕方を解説します。

①アイシングするかどうかを判断する

②適切なタイミングでアイシングをする

③使った箇所をアイシングする

④アイシング時間を計る

⑤アイシングが終わったあとは軽いストレッチをする

この5つのステップをクリアすれば、野球少年の身体を上手くケアできます。

アイシングするかどうかを判断する

まずアイシングするかどうかを判断します。

・何球投げたのか?(※肩やヒジをどのくらい使ったか?)

・投げたあとの休養はどのくらいあるのか?

そこまでボールを投げてないならアイシングは必要ないですし、
試合で70球以上投げたとか、練習で投げ込みをしたならアイシングしましょう!

とくに明日も投げる場合はしたほうがいいですね!

 

ただ、翌日がノースローだったり十分な休養があったりするなら、
アイシングはマストではありません。

肩やヒジの疲労度と休養時間のバランスで判断しましょう!

適切なタイミングでアイシングする

アイシングするタイミングは、軽いキャッチボールをしたあとですね。

試合で投げて軽くキャッチボールしてからアイシング、
ブルペンで投げ込みをして軽いキャッチボールをしてからアイシング。

このタイミングです。

使った箇所をアイシングする

アイシングする場所は、基本的にヒジです。

・氷のう

・アイシングセット

この2つを使って、肩とヒジをアイシングします。

ボールを投げすぎたとかヒジを酷使したとかなら、
ちゃんとアイシング専用のサポーターと氷のうを使いましょう!

確実に熱を取りたい箇所に氷のうを当てられますし、安定感も抜群ですからね!

ヒザのアイシングも時々するのがおすすめです!
疲れがよく取れるので。

アイシングする時間を計る

アイシングする時間は、10分〜20分以内にします。

「肩やヒジを十分に冷やさないといけない!

こんな風にアイシングを誤解してる人が割と多いんですけど、
アイシングの目的は肩やヒジを冷やすことではありません!

炎症を起こしてるであろう肩やヒジの熱を冷ましてあげることです。

過剰な冷やしすぎは、逆に回復が遅くなります。

 

10分〜20分くらい肩やヒジを通常モードに戻すイメージでアイシングしましょう!

アイシングしたあとは軽いストレッチをする

アイシングしたあとは軽いストレッチをしましょう!

アイシングで肩やヒジを通常モードに戻せても、やっぱり冷えてます。

冷えてると回復しにくいので、
肩やヒジ、肩甲骨まわりを軽くストレッチするといいですね!

アップ時にしてるストレッチを5〜6割くらいの強度で行うのがおすすめです。

少年野球のプロテインについてはこちらで解説してます。

少年野球におすすめのアイシングセット

少年野球におすすめのアイシングセットをご紹介します。

・肩

・ヒジ、膝、足首

アイシングする箇所によってアイシングセットは変わるので、
ケアしたい部分に合うアイシングセットを選びましょう!

アイシングセットのメーカーはザムストがおすすめです。

肩のアイシングサポーター

肩だけをケアしたいなら、こちらの少年野球アイシングセットです。

 

ザムストは聞き馴染みのないメーカーだと思いますが、
医療メーカーで、しかも整形外科の製品に特化してます。

アイシングサポーターだけじゃなく、
色んなサポーターを作ってるメーカーなんだよね!

 

また、アイシングサポーターと氷のうが付いてるので、
これさえ購入しておけばアイシングができます。

ヒジ・膝・足首のアイシングサポーター

ヒジや膝、足首をアイシングしたいなら、こちらの少年野球アイシングセットです。

 

こちらもメーカーはザムストで氷のう付きもあります。

肩のアイシングサポーターでヒジや膝、足首のアイシングはできないこともないです。

ただ、どうしてもサイズが合わないので適切なアイシングが難しいですし、
一般的に肩やヒジは同じタイミングでアイシングをします。

肩とヒジの両方を正しい方法でアイシングしたいなら、
それぞれのアイシングセットを準備しましょう!

キャッチャーのアイシング方法はこちらで解説してます。

正しい方法でケアしよう!

少年野球のアイシングの仕方を解説しました。

少年野球のアイシングはハードな練習をしたら必要ですし、
そこまで肩やヒジを酷使してないなら必要ありません。

①アイシングするかどうかを判断する

②適切なタイミングでアイシングをする

③使った箇所をアイシングする

④アイシング時間を計る

⑤アイシングが終わったあとは軽いストレッチをする

この5つのステップを守れば、正しくアイシングができます。

また、アイシングするときにはアイシングサポーターを使いましょう!

サランラップやタオルとかでも氷のうを固定できますが、
少し動けばズレるので炎症を抑えられず、身体がただ冷えるだけです。

野球少年に思いっきり野球をやってもうために、
せっかくアイシングをするなら正しい手順とサポーターを使うといいですね。

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