二塁送球がシュートしてるキャッチャー

キャッチャーの二塁送球が綺麗にシュートするときってありますよね。

僕も二塁送球が見事にシュートしてた時期がありました。

その時は緊急処置として変化を見越して二塁送球をしてたんですけど、
内野手から捕りづらいとクレームを受けたんですよね。

それから治すために色々と実践し、今はシュートしないです。

今回はキャッチャーの二塁送球がシュートする原因と僕が実践した治し方を紹介します。

なぜキャッチャーの二塁送球がシュートする?

どうしてキャッチャーの二塁送球がシュートしてしまうのか?

それはボールにシュート回転がかかってるからです。

すっごく当たり前なことなんですど、
まずはこれを理解することが大切です。

ボールが左回転してるからシュートするので、大きな原因は投げ方です。

ボールに左回転がかかる投げ方をしてるからシュートします。

キャッチャーの二塁送球がシュートする原因

それではキャッチャーの二塁送球がシュートする原因をお話します。

・ボールを握れてない

・手首が曲がりすぎてる

・ヒジが下がってる

・身体の開きが早い

すべてに当てはまることは滅多にないので、どれに該当するのか自己分析してみてください。

ボールを握れてない

まず1つ目の原因は、「ボールを握れてない」です。

・人差し指と中指の感覚が狭い

・ボールの真ん中より左側を握ってる

こんな風にボールを握ってしまうとシュート回転します。

手首が曲がりすぎてる

つぎの原因は「手首が曲がりすぎてる」です。

手首が曲がりすぎててもボールはシュート回転します。

手首を右にねかしすぎると
ボールに左回転がかかるんだよね。

クイックスローに慣れてない時期にありがちです。

ヒジが下がってる

3つ目の原因は、投げるときにヒジが下がってるケースです。

ヒジが下がったままの状態で投げると、
手首がねてしまうのでシュート回転がかかります。

身体の開きが早い

最後4つ目の原因は、「身体の開きが早い」です。

身体の開きが早いと腕の位置が遠くなるので、
正しくボールを握れてても内側に力がかかって左回転になるんですよね。

キャッチャーの二塁送球がシュートする治し方

それではキャッチャーの二塁送球がシュートする治し方です。

上手くボールを握れてないのが原因なら早く治せますが、
投げ方が原因なら結構な時間がかかる場合が多いです。

気長に治す気持ちを持っておくと良いですね!

握り替えの練習

ボールを上手く握れてないなら、握り替えの練習がおすすめです。

高確率でフォーシームで握れるように練習しましょう!

キャッチャーの握り替え練習方法は下記記事で解説してます。

正しいクイックスローを身につける

投げる瞬間に手首が曲がったりヒジが下がったりするのは、
正しいクイックスローが身についてないからです。

正しいクイックスローを身につけましょう!

・右手を右耳後ろに持ってくる。

・ヒジ主導でボールを投げ出す。

言葉にするとめっちゃ簡単なんですけど、クイックスローは投げるバランスが大切です。

コツを掴むまでに時間がかかります。

キャッチボールやネットスローで地道に身につけると良いですね!

キャッチャーのクイックスローについては下記記事で解説してます。

ステップを見直す

身体の開きが早くなってるならステップを見直すと良いです。

・左足のつま先が開いてないか?

・左肩の開きは早くないか?

身体の開きが早くなる原因は主にこの2つです。

正しいステップができれば身体の開きが早くなることはないので、
「右足→左足」のステップ体重移動を意識しましょう!

キャッチャーの送球ステップは下記記事で解説してます。

応急処置をしながら治そう!

キャッチャーの二塁送球がシュートする原因と治し方を解説しました。

送球がシュートしてしまうのはいくつかの原因があります。

その原因によって早く治るか時間がかかるかも変わるので、
応急処置として変化するのを想定して送球すると良いですね!

ただシュート回転するボールは捕りにくいので、
応急処置スローイングをしながらシュート回転を減らしましょう!

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