「キャッチャーミットのポケットの作り方を知りたい!」
こんな風に思ってる方に向けて、キャッチャーミットのポケットについてお話します。
ポケットのないキャッチャーミットでの捕球は、かなり難しいです。
良い音だけ鳴ってキャッチャーミットからポロっとしたり、ちょっとの逆球でもボールを弾いたりします。

本記事ではキャッチャーミットのポケットの作り方、キャッチャーミットのポケットの深めと浅めを調整する方法を解説します。
ご自身のプレースタイルに合うキャッチャーミットのポケットを作って、キャッチングとスローイングをスムーズにしましょう!
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キャッチャーミットのポケットとは?

まずキャッチャーミットのポケットについてお話します。
キャッチャーミットのポケットとは…
①完全捕球ができる
②手がそこまで痛くならずに捕れる
③一番良い音がなる
④ボールの握り変えをうまくできる
4つのポイントをクリアできるのが、キャッチャーミットのポケットになります。
ポケットのないキャッチャーミットは、キャッチングとスローイングが上手くいかなかったり、安定しなかったりします。

キャッチャーミットのポケットの浅め・深めの特徴はこちらで解説してます。
キャッチャーミットのポケットの位置

つづいてキャッチャーミットのポケットの位置です。
ポケットの位置は、キャッチャーミットの型(カタチ)によって若干違います。

この2タイプでポケットの位置が大きく変わるわけではなく、大体は同じような位置にはあります。
スタンダード型キャッチャーミット
スタンダード型キャッチャーミットのポケットの位置は親指寄りです。

スタンダード型キャッチャーミットは、基本的にスローイング重視になってます。

スタンダード型キャッチャーミットのポケットの位置が親指寄りになるのは、ボールの握り変えをしやすくするためです。
型付け方法で若干のポケットの深さを調整できます。
ボックス型キャッチャーミット
ボックス型キャッチャーミットのポケットの位置は中央寄りになってます。

ボックス型キャッチャーミットはスタンダード型キャッチャーミットとは違い、スローイング重視ではなく、キャッチング重視になってます。

とはいえ、スタンダード型もボックス型もキャッチャーミットのウェブ下部分がポケットになってます。
なのでまずは、その辺りを中心にポケットを作って、途中で深さやカタチを徐々に調整しましょう。
キャッチャーミットのスタンダード型とボックス型の違いはこちらで詳しく解説してます。
キャッチャーミットのポケットの作り方

それではキャッチャーミットのポケットの作り方です。
この4つの方法を駆使すれば、ご自身に合う最適なポケットを作れます。
親指側を曲げる
1つ目のキャッチャーミットのポケットの作り方は、キャッチャーミットの親指側を曲げていきます。


キャッチャーミットのポケットは親指側が中心なので、ここをまずは柔らかくします。
ポケットの位置を固める

つぎのキャッチャーミットのポケットの作り方は、ポケットの位置を固めていきます。

そのときに注意点があります。
手にキャッチャーミットをつけてボケットに向かってボールを投げるんですけど、ちゃんとポケットにボールを当ててください。
ポケットではない部分にボールを当ててたら、ポケットの位置がズレます。
ただ、正確にボールをポケットに当てるのは難しいですし、結構な時間と労力がかかるのでグラブハンマーを使うのがおすすめです。
これを使えば時短&効果的&正確にポケットを作れます。
ボールを入れて閉じる

3つ目のキャッチャーミットのポケットの作り方は、キャッチャーミットにボールを入れて閉じておくことです。

キャッチャーミットにボールを入れて閉じる場合、ある程度の圧力が必要なのでゴムバンドがあるとかなり便利です。
弱いゴムやソックス用ゴムバンドでも悪くはありませんが、キャッチャーミットの硬さに負けて、途中で開いてしまうんです。
その結果、ポケットが出来にくくなります。

キャッチャーミットのポケットができるまでは、
ボールやグラブハンマーでポケットの位置を固める。
キャッチャーミットにボールを入れて閉じる。
この2つの作業を繰り返します。
キャッチボールをする

最後4つ目のキャッチャーミットのポケットの作り方は、キャッチボールです。
ある程度ポケットが出来上がってから実際に使うのをおすすめしてます。
というのも、ポケットができてないのにキャッチボールをすればキャッチャーミットのカタチやポケットの位置がおかしくなる確率が高くなるからです。

ボールを無理なく捕球できるようになってからキャッチボールを開始しましょう!
キャッチャーミットのポケットの深め浅めを調整する方法

最後にキャッチャーミットのポケットの深め浅めを調整する方法です。
最初にお伝えしておくとスタンダード型は調整しやすいですが、ボックス型は難しいです。

なのでボックス型なら無理に浅くしようとせずに、ナチュラルに出来るポケットの深さでプレーするといいです。
一方でスタンダード型キャッチャーミットは、ポケットの深さを調整できます。
調整するときのポイントは、キャッチャーミットの小指側です。

スタンダード型キャッチャーミットは小指側をどのくらい柔らかくするかでポケットの深さを調整できます。
超スローイング重視なら小指側はノータッチでポケットをかなり浅めにして、キャッチングも気になるなら小指側を少し柔らかくして気持ち深くする。
スタンダード型キャッチャーミットは、このイメージでポケットの深め浅めを調整します。

キャッチャーミットの型付け方法のこちらで詳しく解説してます。
ポケットは大事!
キャッチャーミットのポケットについて解説しました。
キャッチャーミットのポケットは大事です。
ボールをポロポロしたり握り変えをミスしたりしないように、キャッチャーミットのポケットを確実に作りましょう。
この4つの方法を駆使すれば、ご自身に合うキャッチャーミットのポケットを作れます。
あとはスタンダード型キャッチャーミットならポケットの深めと浅めを調整できるので、プレースタイルに最適な深さにしましょう。


