真夏のキャッチャーは、すこぶる暑いです。

「ヘルメット」「マスク」「ボディ」「レガース」と完全装備ですからね…。

なので他のポジションよりも熱中症対策を入念にしたほうがいいです。

プレー中に熱中症っぽくなったら集中できませんし、万が一のことになったら大変ですの。

今回は、僕が実践してるキャッチャーの熱中症対策をお話します。

飲み物とアメをフル活用して、なるべく熱中症にならないように気をつけましょう!

熱中症対策は万全に!

これはキャッチャーに限らず、他のポジションにもスポーツにも言えるんですけど、

「熱中症対策は万全にしたほうがいい」です。

そのためにすべきなのは、熱中症になりにくいようにする対策です。

真夏のキャッチャーは、どうしても熱中症っぽくなってしまいます。

それはもう諦めるしかないんですよね、むちゃくちゃ暑いですし…。

正直な話、僕も意識して予防してますが、真夏の試合のあとはどうしても身体が火照ります。

でも、完全に熱中症にならないように予防するのは大切です。

予防してるかしてないかでプレーの質は変わりますし、試合後の疲れ方も変わってきます。

キャッチャーの熱中症対策は、周りから「しすぎだろ笑」と言われるくらいが丁度いいんです!

試合中のキャッチャーの熱中症対策

試合中のキャッチャーの熱中症対策からお話します。

僕が実践して熱中症の度合いが下がった方法なので、ぜひ参考にしていただければと思います。

スポーツドリンクをマメに飲む

1つ目の試合中のキャッチャーの熱中症対策は、スポーツドリンクをマメに飲むです。

これは定番中の定番なので、実践してる人は多いと思います。

ポカリスエットやアクエリアスなどのスポーツドリンクをマメに飲むのは絶対です。

あとは飲む量も意識したほうがいいですね!

その日の気温によって変わりますが、試合なら1リットル~1.5リットルくらいを飲むのがおすすめです。

多すぎると思われるかもしれませんが、各イニングで200mlずつ飲めば、そのくらいにはなります。

熱中アメ(タブレット)を摂る

2つ目の対策は、「熱中アメ(タブレット)を摂る」です。

試合中に2個~3個くらい摂るといいです。

(僕も真夏の試合は、それくらい摂ってます)

これくらいなら塩分過多にはなりませんし、真夏の試合ならこれくらいとっても平気です。

汗でどんどん流れていきますし。

また熱中アメ(タブレット)には多くの種類があるので迷うと思います。

なので僕が愛用してるスポーツ用のタブレットをご紹介します。

いくつか熱中アメ(タブレット)を試したんですけど、これに落ち着きました。

汗で失われる成分を補えますし、スポーツドリンク味なのでポカリスエットにもよく合います。

(味が合わないと摂る気が失せるので大切です)

またタブレットなので溶けないのもいいんです!

冷却タオルを使う

3つ目の熱中症対策は、「冷却タオル」です。

これがホント便利なんです!

アイシングは作るのに時間がかかりますし、溶けたら冷却機能が無効化されます。

でも冷却タオルなら水に濡らすだけなので一瞬ですし、冷たくなくなってきたらもう1度濡らせば復活します。

自チームの攻撃イニング中に冷却タオルを首に回せば体温を下げられますし、何より元気になるんです。

真夏の試合は汗ふきタオルもあるので、ケース付きの冷却タオルがおすすめです。

見分けがつきますし、ある程度の保冷もできるので!

うちわであおぐ

4つ目の熱中症対策は、「うちわ」です。

真夏に何もない状態でうちわを使っても熱風を浴びるだけですが…。

冷却タオルと一緒に使うと効果は倍増します。

おすすめは、顔に冷却タオルをかぶせて、その上からうちわで仰ぐ使い方です。

ひんやりとして生き返ります!

ただ毎回やったり、1イニングまるごとやってたりするとチームから「応援しろよ!」と反感を買うので、適度な回数にしましょう。

日焼け止めを塗る

最後5つ目の対策は、日焼け止めを塗るです。

「日焼け止めは熱中症対策にはならない」と言われてますが、個人的には大分変わると思ってます。

おそらくですが…、日焼けは皮膚のやけどなので、それを防ぐだけでも身体の体温を維持できるのかなと思います。

火傷してる状態だと体温が上がるのは間違いないので!

熱中症対策の直接的な対策にはなりませんが、「日焼けを防ぐこと=熱中症対策」になると思ってます。

実際に「日焼け止めを塗らない試合」と「塗った試合」では、身体の火照り具合が全然違うんですよね!

なので日焼け止めを忘れた日は、テンションがめちゃくちゃ下がります。

リキッドタイプの日焼け止めもあるので、ぜひ試してみてください。

試合後のキャッチャーの熱中症対策

つづいて試合後のキャッチャーの熱中症対策をお話します。

次の日まで熱中症っぽさを残さないためにもアフターケアをしっかりするといいですね!

アイシングする

試合後には、アイシングをしましょう!

この場合のアイシングは肩やヒジなどではなく、熱中症を抑えるためのアイシングです。

首

両脇

足の付け根

3つの箇所をアイシングすると、熱中症の症状を和らげることができます。

そこまで熱中症になってなくても身体がラクになるのでおすすめです。

アイシングについてはこちらで解説してます。

冷たいシャワーを浴びる

家に帰ってからは冷たいシャワーを浴びたり、水風呂に入ったりするといいですね!

熱中症対策にもなりますし、アイシング効果もあるので一石二鳥です。

ポイントは、身体の火照りがなくなるまですることです。

長時間、暑いなか野球をやってたので簡単に体温は下がりません。

なので一瞬冷たくすればOKではないんです!

冷たいのが苦手なら、ぬるま湯(プールくらいの温度)でもOKです。

身体の火照りがとれるまで、身体を冷やしましょう!

足を高くして寝る

3つ目の熱中症対策は、「足を高くして寝る」です。

足を高くして寝ると血流が良くなるので、回復が早くなるんですよね!

身体を冷やしたら、涼しい場所で足を高くして寝ましょう!

足の高さは「心臓よりも少し高いくらい」でOKです。

次の日の疲れ方がホント違うので、ぜひ試してみてください。

水分を摂る

最後4つ目は、水分を摂るです。

これは言わずもがなだと思います。

試合中だけでなく、試合が終わってからも水分を摂るといいです!

飲む量の目安ですが、僕は尿の色で判断してます。

尿が透明に近くなるほど、身体に水分が十分に足りてる目安になります。

なので、それくらいになるまでは水分を摂るようにしてます。

キャッチャーの熱中症対策は「しすぎる」が丁度いい

キャッチャーの熱中症対策についてお話しました。

キャッチャーの熱中症対策は、周りから「しすぎだろ笑」と言われるくらいが丁度いいと思います。

他のポジションよりも暑い状態でプレーしてますからね!

試合中には「スポーツドリンク」「熱中アメ(タブレット)」「冷却タオル」を活用して、試合後に次の日に疲れを残さないように身体をリセットしましょう。

Twitterをフォローして最新情報を受け取る